元にして

もとにして

基于，源自，建立在，开始于

足を棒にして

あしをぼうにして

（例如走路、站立等，直到）一个人的腿转向引导，（做某事）直到一个人的腿疲倦和僵硬

元気出して

げんきだして

保持你的力量，抬起下巴！

元を辿る

もとをたどる

追溯到（某事的起源）

元を取る

もとをとる

收回成本，收回费用，获得投资回报，获得金钱的价值

元に戻す

もとにもどす

回到起点，重置，恢复，回到（讨论的）重点，将某物（已被移动的）返回到以前的位置，重组

元を切って売る

もとをきってうる

以最低成本出售，亏本出售

をして

表示患者有一个使役表达

にして

にして

只是，只是因为

にしても…にしても

[均接于体言下]不论是…还是。

声を大にして言う

こえをだいにしていう

大声说出来，大声喊叫，强调

身を粉にして働く

みをこにしてはたらく

努力工作，努力工作到骨子里

簡にして要を得る

かんにしてようをえる

言简意赅，言简意赅

流し元

ながしもと

下沉

貸し元

かしもと

金融家，赌博老板

元気を出す

げんきをだす

振作起来（经常与命令或请求表一起使用）

足元を見る

あしもとをみる

乘轿者（例如在疲软的情况下），估量（例如设定高价时的顾客），从抬轿的人那里衡量旅行者的脚有多疲倦，并相应地提高价格

を介して

をかいして

作为中介，通过

を通して

をとおして

通过，通过，通过（斡旋），通过