長野県ながのけんの諏訪湖すわこでは1949年ねんから、戦争せんそうの被害ひがいがあったまちが元気げんきになることを祈いのって、毎年まいとし花火はなび大会たいかいが開ひらかれています
15日にちの夜よるは、台風たいふうのためときどき雨あめが降ふりましたが、予定よていどおり大会たいかいを開ひらくことができました
特とくに、2kmぐらいに広ひろがった花火はなびが、湖みずうみの上うえに滝たきのように落おちる「大だいナイヤガラ瀑布ばくふ」のときは、みんな大おおきな声こえを出だして喜よろこんでいました
茨城県いばらきけんから来きた女性じょせいは「台風たいふうが来きていて、見みることができないかもしれないと思おもっていましたが、すばらしい花火はなびを楽たのしむことができました」と話はなしていました
Trải nghiệm tốt hơn trên phiên bản điện thoại
이 기능을 사용하려면 프리미엄 계정으로 업그레이드해야 합니다.
다시 테스트하시겠습니까?
신문을 무제한으로 읽으려면 계정을 업그레이드하세요