ノーベル文学賞をもらった大江健三郎さんが亡くなる - Easy News

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ノーベル文学ぶんがく賞しょうをもらった大江おおえ健三郎けんざぶろうさんが亡なくなる

2023-03-14 16:30:00

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Anonymous 07:03 19/03/2023

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ノーベル文学ぶんがく賞しょうをもらった大江おおえ健三郎けんざぶろうさんが亡なくなる

노벨 문학상을 받은 오에 켄사부로씨가 죽는다

小説家しょうせつかの大江おおえ健三郎けんざぶろうさんが今月こんげつ3日みっか、亡なくなりました

소설가 오에 켄사부로 씨가 이달 3 일 사망했습니다.

88歳さいでした

88세였다

大江おおえさんは1935年ねんに生うまれて、東京大学とうきょうだいがくの学生がくせいのときに書かいた小説しょうせつ「奇妙きみょうな仕事しごと」が注目ちゅうもくされました

오에씨는 1935년에 태어나 도쿄대학 학생 때 쓴 소설 ’이상한 일’이 주목되었습니다.

1958年ねんには「飼育しいく」で芥川賞あくたがわしょうをもらいました

1958년에는 「사육」으로 아쿠타가와상을 받았습니다

そのあとも多おおくの賞しょうをもらって、新あたらしい時代じだいの日本にほん文学ぶんがくのリーダーになりました

그 후 많은 상을 받고 새로운 시대의 일본문학의 리더가 되었습니다.

1994年ねんには、ノーベル賞しょうの文学ぶんがく賞しょうをもらいました

일본인에서는 가와바타 야스나리에 이어 두 번째입니다.

日本人にっぽんじんでは、川端かわばた康成やすなりに続つづいて2人ふたり目めです

핵무기와 평화의 문제에 대해서도 문학으로 표현했습니다.

核兵器かくへいきや平和へいわの問題もんだいについても、文学ぶんがくで表現ひょうげんしました

히로시마에서 인터뷰 한 피폭자와 의사를 쓴 ”히로시마 노트”는 많은 사람들이 읽었습니다.

広島ひろしまでインタビューした被爆ひばく者しゃや医者いしゃのことを書かいた「ヒロシマ・ノート」は、多おおくの人ひとが読よみました

2004年ねんには憲法けんぽうを変かえることに反対はんたいする「九条きゅうじょうの会かい」を仲間なかまと一緒いっしょにつくりました

東日本大震災ひがしにほんだいしんさいのあとには、原子力げんしりょく発電所はつでんしょに反対はんたいする活動かつどうもしました