米フェイスブックは3日、昨年11月の大統領選から中止している政治、選挙関連の広告掲載を4日から再開すると発表しました。
フェイスブックは公式ブログで、政治広告への対応をめぐり「多くのフィードバック」があったと述べ、今後数カ月かけて、さらに変更が必要かどうかを検討すると表明しました。
米グーグルも先週、政治広告を解禁しました。同社は大統領選を要注意イベントに指定した後、12月にいったん解除しましたが、1月6日の連邦議事堂襲撃事件を受けて再び広告掲載を中止していました。
米フェイスブックは3日、昨年11月の大統領選から中止している政治、選挙関連の広告掲載を4日から再開すると発表しました。
フェイスブックは公式ブログで、政治広告への対応をめぐり「多くのフィードバック」があったと述べ、今後数カ月かけて、さらに変更が必要かどうかを検討すると表明しました。
米グーグルも先週、政治広告を解禁しました。同社は大統領選を要注意イベントに指定した後、12月にいったん解除しましたが、1月6日の連邦議事堂襲撃事件を受けて再び広告掲載を中止していました。