14日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、
▽近畿、東海、四国、それに沖縄県で150ミリ、
▽関東甲信で120ミリ、
▽鹿児島県の奄美地方で100ミリと予想されています。
その後、14日夕方から15日夕方までの24時間の雨量は、沖縄県で50ミリから100ミリと予想されています。
気象庁によりますと前線と低気圧の影響で西日本と東日本を中心に雨が降り続いていて、四国や東海、関東などに発達した雨雲がかかっています。
午後10時20分までの1時間には、高知県の足摺岬で31ミリの激しい雨が降りました。
高知県や宮崎県、沖縄県、それに静岡県などでは今月10日の降り始めからの雨量が200ミリを超えているところがあります。
14日夕方までの24時間に降る雨の量はいずれも多いところで、
▽近畿、東海、四国、それに沖縄県で150ミリ、
▽関東甲信で120ミリ、
▽鹿児島県の奄美地方で100ミリと予想されています。
その後、14日夕方から15日夕方までの24時間の雨量は、沖縄県で50ミリから100ミリと予想されています。