日本報紙
琥珀こはくからつかった「世界最小せかいさいしょう恐竜きょうりゅう」、先史時代せんしじだいのトカゲだった 新論文しんろんぶん
2021-06-16 07:10:03Z
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Anonymous 17:06 16/06/2021
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Anonymous 09:06 16/06/2021
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琥珀こはくからつかった「世界最小せかいさいしょう恐竜きょうりゅう」、先史時代せんしじだいのトカゲだった 新論文しんろんぶん
label.tran_page 新論文:曾於琥珀中發現「世界體型最小的恐龍」、其實為史前時代的蜥蜴

 9900万年前まんねんまえ琥珀こはく(こはく)からつかり、当初とうしょ世界最小せかいさいしょう恐竜きょうりゅうのものとみられていたがいこつについて、じつ先史時代せんしじだいの「奇妙きみょうな」トカゲのものだったとする論文ろんぶんあら発表はっぴょうされました

label.tran_page 論文最初於9900萬年前的琥珀中發現、被認為是世界上最小的恐龍的頭部骨骼,在近期更新發表了其實是史前時代的「奇怪」蜥蜴。

 2020ねんがつ論文ろんぶんでは琥珀内こはくないがいこつについて、「オクルデンタビス・カウングラアエ」という学名がくめい恐竜きょうりゅうのものだとしていたものの、この論文ろんぶんあと撤回てっかいされました
label.tran_page 在2020年3月的論文中,認為琥珀中的頭部骨骼應該是一個名為“寬婭眼齒鳥(Oculudentavis khaungraae)”的恐龍,但在後來撤回了這篇論文。

 より保存状態ほぞんじょうたい今回こんかい琥珀こはくには、がいこつふくトカゲの骨格こっかくやうろこ、軟部組織なんぶそしきふくまれていました
label.tran_page 憑藉這次琥珀剩餘保存更加良好的部分,發現含有頭部骨骼蜥蜴的骨架和鱗與軟組織。
発見場所はっけんばしょはオクルデンタビスの最初さいしょ標本ひょうほんおなじくミャンマー国内こくない琥珀こはく産地さんちで、年代ねんだいどちら琥珀こはくも9900万年前まんねんまえにさかのぼります
label.tran_page 此次標本發現的地方與第一個被認為是眼齒鳥的標本相同、都是緬甸國內的琥珀生產區,同為年代可追朔至9900萬年前的琥珀。