日本報紙
福島県ふくしまけん大熊町おおくままちちいさな病院びょういん 原子力げんしりょく発電所はつでんしょ事故じこのあとはじめて
2021-02-04 12:00:00
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Anonymous 07:02 05/02/2021
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福島県ふくしまけん大熊町おおくままちちいさな病院びょういん 原子力げんしりょく発電所はつでんしょ事故じこのあとはじめて
label.tran_page 核電站事故後,福島縣大沼町的一家小型醫院首次

東日本ひがしにほん大震災だいしんさいからもうすぐ10ねんになります

label.tran_page 東日本大地震已經過去了將近10年。
福島県ふくしまけん大熊町おおくままち原子力げんしりょく発電所はつでんしょ事故じこがあったため、まちひとがみんな避難ひなんしました
label.tran_page 福島縣大沼町發生核電站事故,所有市民被撤離。
ねんまえまち一部いちぶひとことができるようになって、ひともどってきています
label.tran_page 兩年前,人們能夠在該鎮的部分地區生活,而人們又回來了。
しかしまちには病院びょういんがありませんでした
label.tran_page 但是鎮上沒有醫院

このためまちちいさな病院びょういんつくって、ふつかオープンしました

label.tran_page 為此,該鎮建立了一家小型醫院,並於2日開業。
医者いしゃのはいま火曜日かようび午前ごぜんちゅうだけです
label.tran_page 現在醫生只在星期二早上才來
福島県大熊町に小さな病院 原子力発電所の事故のあと初めて この病院びょういんはたら医者いしゃ山内やまうち健士朗けんしろうさんは「まちひとはなしよくいて、みんな健康けんこうなるように頑張がんばりたいです」とはなしています
label.tran_page 在這家醫院工作的醫生山內賢四郎說:“我想認真聽取鎮上的人們的聲音,並儘我所能保持所有人的健康。”

ちか70さい男性だんせいは「まちには、くるまがなくてとお病院びょういんのがむずかしいひともいます

label.tran_page 住在附近的一名70歲男子說:“鎮上有些人很難開車不去較遠的醫院。
あるいてことができるところ病院びょういんができて、うれしいです」とはなしていました
label.tran_page 我很高興能去醫院散步。”