バスケットボールワールドカップで日本に敗れたアフリカのカーボベルデでは両国の健闘を称えるとともに、パリ五輪出場を決めた日本に対してエールが送られました
西アフリカの島国、カーボベルデはバスケットボールワールドカップの参加国史上、最も人口が少ない国です
2日、カーボベルデの首都プライアにあるカフェではパリオリンピック出場を懸けた日本戦をファンが見守りました
カーボベルデの市民:「とても良い試合で、日本とよく戦っていた
カーボベルデでは代表チームのワールドカップ出場を受け、急速にバスケットボール人気が高まっていました