ファミリー層中心に「激安」を売りにする大手量販店が新しい顧客開拓のためいわゆるZ世代向けの店舗をオープンしました。
ドン・キホーテは10代から20代前半のいわゆる「Z世代」をターゲットにした店舗を東京のお台場にオープンさせました。
化粧品と菓子を中心に「SNS映え」する商品を取りそろえ、韓国で人気のワッフルなどがテイクアウトできます。
幼いころからスマートフォンが身近にある環境で育ったZ世代は、SNSなどでの拡散力にも期待されていて、Z世代向けの店舗を展開する企業が増えています。