それぞれの発表によりますと、アップルはアイフォーンなど主力製品が好調で、純利益が236億3000万ドル=およそ2兆5700億円で前の年の同じ時期の2.1倍となりました。
また、フェイスブックの純利益も好調なネット広告を背景に94億9700万ドル=およそ1兆300億円と前の年からほぼ倍増しています。
独占的な支配力で巨額の利益を上げているとの批判も上がる中、アップルは26日、今後5年間で4300億ドル=およそ46兆円以上をアメリカ国内で投資し、2万人の雇用をうみだすと発表。
それぞれの発表によりますと、アップルはアイフォーンなど主力製品が好調で、純利益が236億3000万ドル=およそ2兆5700億円で前の年の同じ時期の2.1倍となりました。
また、フェイスブックの純利益も好調なネット広告を背景に94億9700万ドル=およそ1兆300億円と前の年からほぼ倍増しています。
独占的な支配力で巨額の利益を上げているとの批判も上がる中、アップルは26日、今後5年間で4300億ドル=およそ46兆円以上をアメリカ国内で投資し、2万人の雇用をうみだすと発表。