おすすめ青春小説
第1位 蛇行する川のほとり(著者:恩田陸)
少女たちのある遠い夏の日を描いた作品です。ハルジオンの咲く野原や、湖畔の家など、まるで一幅の絵画のようです。
第2位 氷菓(著者:米澤穂信)
アニメ化もされたので知っていますか?日常の小さな謎を解いていく青春ミステリーで気軽に読めるのもポイント高しです。
第3位 君の名は。(著者:新海誠)
2016年、2017年と世間の話題をさらいましたね!夢の中で入れ替わっている男女です。「切ない」物語を描かせれば、新海監督の右に出る者はいないのではないでしょうか?