富山県の海でとれる シロエビは、色が透き通っていて「富山湾の宝石」と呼ばれています。
4月1日、シロエビの漁が始まりました。漁に行った船は午前7時半ごろ、射水市の港に戻ってきました。
今年はいつもの年より大きいシロエビが多くて、7cmぐらいのものもありました。1回目の漁でとったシロエビは270kgぐらいで、値段はいつもより少し高くなりました。
シロエビは、海の底の近くで網を引いてとります。1月の能登半島地震で海の底の形が変わったため、網などが壊れるかもしれないと心配しましたが、大丈夫でした。
富山県の海でとれる シロエビは、色が透き通っていて「富山湾の宝石」と呼ばれています。
4月1日、シロエビの漁が始まりました。漁に行った船は午前7時半ごろ、射水市の港に戻ってきました。
今年はいつもの年より大きいシロエビが多くて、7cmぐらいのものもありました。1回目の漁でとったシロエビは270kgぐらいで、値段はいつもより少し高くなりました。
シロエビは、海の底の近くで網を引いてとります。1月の能登半島地震で海の底の形が変わったため、網などが壊れるかもしれないと心配しましたが、大丈夫でした。