メキシコから米に行くトラックの積み荷から、ハラペーニョに混入させたマリフアナ約4トンが発見されました。
結果によると、ハラペーニョの梱包に不審があることが分かり、梱包の中から緑色のパッケージ300個以上を発見しました。現場で行った検査でマリフアナだったことが確認されました。末端価格は230万ドル(約2億5000万円)相当と推定されます。
運転手はメキシコ国籍の37歳の男性でした。男性が何らかの罪に問われるのかどうかは分かっていません。
同じ施設では13日にも、プラスチック自動車部品の積み荷の中から4.5トンあまりのマリフアナが見つかっていました。