枯れ草など、65トンが15時間以上燃え続けました。
北海道・深川市にある産業廃棄物などを処理する会社の敷地内で、21日午後7時50分ごろ火事があり、公園や道路で伐採した枯れ草など、およそ65トンが燃えました。
消防車など14台が出て消火活動にあたり、15時間以上たった22日午前11時30分ごろ鎮火しました。
枯れ草は、腐葉土を作るため保管してあったということで、警察と消防は、自然発火の可能性があるとみて調べています。
枯れ草など、65トンが15時間以上燃え続けました。
北海道・深川市にある産業廃棄物などを処理する会社の敷地内で、21日午後7時50分ごろ火事があり、公園や道路で伐採した枯れ草など、およそ65トンが燃えました。
消防車など14台が出て消火活動にあたり、15時間以上たった22日午前11時30分ごろ鎮火しました。
枯れ草は、腐葉土を作るため保管してあったということで、警察と消防は、自然発火の可能性があるとみて調べています。