北海道ならではの光景を楽しんでもらおうと始まって10年目となることしは、20日から運行しています。
ことしは、サケの不漁で仕入れが難しいということで、例年より少ないおよそ150本のサケが用意されました。
ロープウエーを利用する観光客は「とば号」を見つけると驚いた様子で写真を撮影していました。 のぼりべつクマ牧場の吉田廣勝さんは「北海道ならではのサケを使ったイベントなので、見て驚いてほしい」と話していました。 「とば号」の運行は、来年3月上旬まで続く予定です。
北海道ならではの光景を楽しんでもらおうと始まって10年目となることしは、20日から運行しています。
ことしは、サケの不漁で仕入れが難しいということで、例年より少ないおよそ150本のサケが用意されました。
ロープウエーを利用する観光客は「とば号」を見つけると驚いた様子で写真を撮影していました。 のぼりべつクマ牧場の吉田廣勝さんは「北海道ならではのサケを使ったイベントなので、見て驚いてほしい」と話していました。 「とば号」の運行は、来年3月上旬まで続く予定です。