県全体での住宅の被害は、全壊が41棟、半壊が424棟、一部損壊が9544棟、床上浸水が47棟、床下浸水が70棟と、合わせて1万126棟となりました。
千葉県によりますと、館山市などは大きな被害が出ているもののまだ一部しか判明しておらず、今後も数は増える見通しです。
県全体での住宅の被害は、全壊が41棟、半壊が424棟、一部損壊が9544棟、床上浸水が47棟、床下浸水が70棟と、合わせて1万126棟となりました。
千葉県によりますと、館山市などは大きな被害が出ているもののまだ一部しか判明しておらず、今後も数は増える見通しです。