計画的に休業するのは九州7県の「セブン-イレブン」およそ1000店舗です。休業は台風が接近・通過する5日以降、加盟店オーナーの判断で順次、実施されます。7県に「セブン-イレブン」は2343店ありますが、台風の進路次第で休業する店は増減するということです。
「セブン-イレブン・ジャパン」は「お客様や店舗の運営に係る皆様の安全を最優先に行動する」としています。
一方、「ファミリーマート」や「ローソン」は、「休業は安全を最優先に加盟店の判断で行われる」としていますが、店舗数は明らかにしていません。