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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “混種語”

混種語

Microvitum（マイクロヴァイタム。P.R.サーカー参照） - mikros（希：小さい、μικρος）+vitum（似非ラテン語）。 Monoculture（モノカルチャー） - monos（希：1つの、μόνος）+cultura（羅）。 Monolingual（一言語主義） - monso（希）+lingua（羅：舌）。

Words related

語種

ごしゅ

日本語の語彙を出自によって分類した種類。和語・漢語・外来語の三種。混種語を加えて四種とすることもある。

四種混合ワクチン

降に誕生した児、これまでに三種混合ワクチンやポリオワクチンを接種していない場合には、四種混合ワクチンを接種することとなった。ジフテリア（Diphtheria）：トキソイド百日咳（Pertussis）：無細胞の百日せきワクチン(aP : acellular pertussis)。かつて用いられていた全菌体の百日咳ワクチン(wP :

三種混合ワクチン

1949年（昭和24年）から、ジフテリアトキソイドの予防接種が行われ、1958年（昭和33年）からは、百日咳を加えた二種混合ワクチン (DP)、1964年（昭和39年）からは一部自治体で、1968年（昭和43年）からは全国で、破傷風トキソイドを加えた三種混合ワクチン (DPT) が使用された（D：ジフテリア、P：百日咳、T：破傷風）。

混合言語

混合言語の定義は曖昧である。大量の単語の借用のみでは混合言語といわず、形態にまで影響を及ぼすと混合言語とされることが多いが、絶対的な基準はない。そもそも、言語は容易に混じり合うため、すべての言語は論理的に混合言語でありうる。言語の系統が語族以上に遡れないのは、祖語が混合言語であるからと考えられ、人類史において言語の混合

混混

こんこん

(1)「こんこん（滾滾）」に同じ。

「葡萄の美酒は～として傍(ワキ)を流れて/うづまき（敏）」

(2)入り乱れるさま。

「～沌沌(トントン)」

新三種混合ワクチン

新三種混合ワクチン（しんさんしゅこんごうワクチン）とは、麻疹（measles）、流行性耳下腺炎（おたふく風邪、mumps）、風疹（rubella）の三種の弱毒化ウイルスが混合された3価生ワクチンで、頭文字からMMRワクチンと呼ばれる。日本では後述のワクチン禍を引き起こしたことから承認が取り消された

言語変種