Japanese Dictionary - Look up vocabulary, translate Japanese

Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “がさごそ”

がさごそ

（副）

枯れ葉・紙などが触れ合ったり，人や動物がそれらに触れた時に出る，やや濁った音を表す語。

「～（と）音がしてリスが出て来た」

Words related

ごそごそ

（副）

あらくこわばった物が触れる音を表す語。また，そういう音を立てて動くさま。

「天井裏で何かが～（と）している」「～（と）探しまわる」

齟齬

そご

物事がくいちがって，意図した通りに進まないこと。また，そのくいちがい。

「両者の報道が～する」「内容に～をきたす」

祖語

そご

(1)同系統のいくつかの言語の祖先にあたる言語。共通基語。基語。

「印欧～」

(2)〔仏〕祖師の言葉。

がさがさ

※一※ （副）

(1)（多く「と」を伴って）乾いたものなどが触れ合って発する音を表す語。

「かさかさ」よりやや重く騒がしい感じの音。「やぶを～と分けて進む」

(2)潤いがなくて荒れているさま。

「～したてのひら」

(3)性質・態度が粗野なさま。

「～した人」

※二※ （形動）

{※一※(2)}に同じ。

「かかとが～になる」

槎枒

さが

木の枝がごつごつしてからみあっているさま。

「～たる老梅/不如帰（蘆花）」

槎牙

さが

木の枝がごつごつしてからみあっているさま。

「～たる老梅/不如帰（蘆花）」

佐賀

さが

(1)九州地方北部の県。かつての肥前国の東半部を占める。北東部は筑紫(ツクシ)山地，北西部は日本海に面して東松浦半島があり，南部は有明海に面して佐賀平野が広がる。県庁所在地，佐賀市。

(2)佐賀県南東部の市。県庁所在地。筑紫平野西部の商業・行政・交通・文教の中心地。江戸時代は鍋島氏の城下町として繁栄。

嵯峨

さが

(1)京都市右京区，大堰(オオイ)川東岸の地名。対岸の嵐山と並ぶ名勝地。天竜寺・大覚寺・広沢池・車折(クルマザキ)神社・清涼寺など名所史跡に富む。 ((歌枕))「～の山みゆきたえし芹(セリ)の千世の古道あとは有けり/後撰（雑一）」

(2)「嵯峨切(サガギレ)」の略。

嵯峨

さが

山などの高く険しいさま。

「剣山(ケンザン)は岩石～たる奇峰で/肉弾（忠温）」

The list of you are commenting

コネ: 指利益关系

manjuhuwanqing commented

劇物: 毒物

Lee commented

劇物: 毒物

Lee commented

話題作: 爆款

Lee commented

どうりでずっとギルドにいるわけだ。: 「どうりで」：表示“怪不得”或“难怪”，用于表达对某个现象或结果的理解或感叹，常带有恍然大悟的语气。

yuhui liao commented

溢れる: 有很多

Lee commented

かと思ったら/かと思うと: 主语必须是别人

Lee commented

五官: 耳、鼻、目、口、皮膚

Lee commented

電マ: 按摩棒；震动棒（非插入式）同「バイブ（ばいぶ）」

Lee commented

バイブ: 按摩棒；震动棒（非插入式）

Lee commented