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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “不朽”

不朽

ふきゅう

すぐれていて，いつまでも朽ちないこと。後世まで長く残ること。

「～の名作」

Words related

不朽体

不朽体（ふきゅうたい）は正教会（日本ハリストス正教会）の用語で、聖人の遺体のこと。聖人は来世の生命を先取りして得ていると信じられ、このため来世の光栄体（聖書では「朽ちない身体」）同様、その今生における身体も神の恩寵によって不朽のものとされたと捉えてこのように呼ぶ。聖像（イコン）と同様崇敬の対象となる。

朽木

朽木（くつき、くつぎ、くちき）朽ち木（くちき） - 腐った木。朽ちた木。（Coarse woody debris）朽木村（くつきむら） - 滋賀県高島郡にあった自治体。朽木谷。現在の高島市朽木地区。朽木（くつぎ） - 岡山県美作市にある地名。林野町を参照。朽木氏（くつきし） -

朽葉

朽葉（くちば）とは、日本の古い色の名前の一つ。平安文学では黄赤系統だが、江戸時代以降は朽ちた葉の色に近い褐色系統の色をさすことが多い。多様な樹木の紅葉に由来する「朽葉」には、黄朽葉、赤朽葉、さらには青朽葉（あお味の残る落ち葉

朽網

する。また沿岸部は曽根干潟に面して工業団地「北九州臨空産業団地」になっており、その一部は読売新聞北九州工場および毎日新聞九州センター北九州工場などが立地する新聞印刷団地「ニューズポート北九州」を形成する。そのほかニシラク乳業などの食品関連工場も立地する。 2006年に東九州自動車道苅田北九州空港イ

朽敗

きゅうはい

くさって役に立たなくなること。

「物が変化し～して行く/一隅より（晶子）」

朽廃

きゅうはい