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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “依報”

依報

えほう

〔仏〕過去の世の行為の結果として，この世に生まれた者に与えられている世界。

⇔ 正報

Words related

情報提供依頼書

業を行う契機を与え、戦略を策定させ、データベースを構築させて、提案依頼書、入札依頼書および見積依頼書に対応する準備を促進するために発出される場合も多い。インターネットの普及に伴い、情報提供依頼書だけではなく、提案依頼書や見積依頼書についても、ウェブサイトでその一覧を公開する行政機関が多くなってい

帰依

自帰依僧　当願衆生　統理大衆　一切無碍真宗大谷派では、開経偈と併せて以下のように唱える。人身受け難し、今すでに受く。仏法聞き難し、いますでに聞く。この身今生において度せずんば、さらにいづれの生においてかこの身を度せん。大衆もろともに、至心に三宝に帰依し奉るべし。

所依

金範松「心・意・識説に関する研究－阿頼耶識と末那識との関係を中心に－①所依の問題」（PDF）『大正大学大学院研究論集』第36巻、大正大学、2012年、215-220頁。

依存

いそん

〔「いぞん」とも〕

(1)他のものにたよって成立・存在すること。

「食糧の大半を外国に～する」

(2)〔論〕「依属(イゾク)」に同じ。

依託

いたく

(1)物事を他人にまかせてやってもらうこと。

(2)何かにもたせかけること。

依嘱

いしょく

たよりにして，たのむこと。

「万事この二先輩に～してあつたので/俳諧師（虚子）」

依命

いめい

命令によること。命令に従うこと。

依頼

いらい

(1)他人に用件を頼むこと。

「御～の件承知しました」「講演を～する」

(2)他人に頼ること。

憑依

ひょうい

(1)たよること。よりすがること。

「法律に～せざる時は/明六雑誌 5」

(2)霊などがのりうつること。

「～霊」

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