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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “副使”

副使

ふくし

正使に従って，その補佐や代理などをつとめる使者。そえづかい。ふうす。

Words related

船副使麻呂

いが、太上天皇（清和上皇。平子内親王は叔母にあたる）が傍系親族の喪に服することの是非について、大学博士・善淵永貞らと共に、『礼記』『五経正義』を基に、上皇が喪に服さずとも礼意に背くことはない旨を言上した。陽成朝に入ると、元慶元年（877年）山城権守として地方官に転じる。また同年12月には同じ百済

副

ふく

(1)主となるものにつきそって，その助けとなること。また，そのものや人。

⇔ 正

「幹事は正一名，～二名とする」

(2)書類などで，主となるもののひかえ。うつし。

「正～各一通ずつの書類」

副軸

単副軸のものに類似している。複数の副軸の使用はマルチクラッチ変速機へと発展し、一部のバスで使用されている。各変速比ごとに個別の副軸があり、ドッグクラッチではなく個々の平板クラッチないし油圧クラッチを使用してギアを選択する。産業用車両がウィンチ

副司

副司（ふうす）の起源は、住職を補佐する役職である副寺（ふうす）が由来。また、禅宗寺院の役職の一つ。六知事の一つ。庫頭（こじゅう）、櫃頭、財帛ともいう。都寺（つうす）、監寺（かんす）の下にて、日常の金銭や衣、米麦などの出納を司る所謂会計の役割を担う。臨済宗・黄檗宗では知客（知賓）を兼任する場合が多い。

副申

ふくしん

官庁が申請書やその他の文書を上級機関に伝達するとき，その文書に対して参考意見を述べること。また，その参考意見。

副文

ふくぶん

主として条約や契約などで，正文にそえられた文章。解釈上の基準とはされない。

副賞

ふくしょう

正式の賞に添えて贈られる賞品や賞金。

⇔ 正賞

副将

ふくしょう