『壮烈カイバー銃隊』(そうれつかいばーじゅうたい、King of the Khyber Rifles)は、1953年に公開された映画。監督はヘンリー・キング。出演者はタイロン・パワーなど。インド大反乱が題材のタルボット・マンディの小説を原作としている。20世紀フォックスによるシネマスコープの第4回作品。
壮烈第七騎兵隊
『壮烈第七騎兵隊』(そうれつだいななきへいたい、原題:They Died with Their Boots On)は、アメリカ合衆国で1941年に公開された西部劇映画である。監督はラオール・ウォルシュで、エロール・フリン、オリヴィア・デ・ハヴィランドらが主演を務めた。脚本はウォーリー・クラインとイーニアス・マッケンジー。