showcase) MO feat. NIHA-C Earphone feat. jinmenusagi Mis(ter)understand タワーレコード予約特典 MO feat. Jinmenusagi HMV初回オリジナル特典 Earphone feat. NIHA-C 3 2019年3月27日
波の乙女
ビュルギャ(Byrgja)(取り囲む者) 『詩語法』の別の箇所ではドゥロヴンまたはドロヴン(Dröfn)。 バーラ(Bára)(漂流者を弄ぶ大波) コールガ(Kólga)(押し寄せる大波) [脚注の使い方] ^ 『「詩語法」訳注』101頁ではフロン。 ^ a b 『「詩語法」訳注』34頁。 ^ a b 『「詩語法」訳注』101頁。
斯波園女
性格や行動には男性的面があったようで、筆跡も雄渾な男性的な筆致である。句は素直で淡泊な味わいと評される。 夜あらしや太閤様の桜狩(『俳家奇人談』) 衣更えわざと隣の子をだきに(『柏原集』) みどり子を頭巾でだかん花の春(『住吉物語』) 大根に実の入る旅の寒さかな(『小弓俳諧集』) ^ a b c d e
山口波津女
如何に過すや 人は寝る』 『松過ぎて なほ賀状来る 賀状出す』 『聖菓切る キリストのこと 何も知らず』 『けふ貼りし 障子に近く 墨を摺る』 『煤籠り 昼餉の時の すぎにけり』 『虹立つも 消ゆるも音を 立てずして』 『香水の 一滴づつに かくも減る』 [脚注の使い方] ^ a b c d e “波津女について”