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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “安穏”

安穏

あんおん

⇒ あんのん（安穏）

安穏

あんのん

〔「あんおん」の連声〕

落ち着いて気楽なこと。穏やかなこと。無事なこと。また，そのさま。

「～を願う」「～に暮らす」

﹛派生﹜～さ（名）

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国土安穏寺

焼豆腐吸物の献上ある時、徳川家光が日芸を呼び住職に食事を持ってこさせるように命じたが、急な話で献上する品もなく、焼豆腐の吸物を献上した。すると家光はこれをお気に召したので、当寺では住職の就任祝いや正月三が日の参拝する人々に焼豆腐の吸物を出すことが式法となった。大納言と魚とり

岩槻安穏朝市

“100回目の岩槻安穏朝市が無事に終わりました”. 毎月第3日曜開催！岩槻安穏朝市｜埼玉県さいたま市岩槻区 (2023年2月20日). 2023年9月8日閲覧。築地本願寺 - 浄源寺と同じ浄土真宗西本願寺系の寺院で、こちらでも2010年4月から「安穏朝市」が開催されていた。岩槻安穏朝市 - 公式ホームページ

日穏

33世日元より法の付嘱を受け、35世日穏として登座。 1766年（明和3年）5月、日有上人御入佛御縁起を著す。 1767年（明和4年）8月26日、異体同心抄を著す。8月、事鏡抄を著す。9月、法器抄3巻を著す。 1769年（明和6年）春、日礼（7歳）、日穏の室に入る。

穏田

若林忠志 - プロ野球選手。法大時代に学生結婚して当地にある嫁の実家本間家の敷地に居住。穏田は元々、「隠田」、「恩田」といった。地名の由来には、恩田という武士に由来するという説や、恩田氏が隠逓していた地を徳川家が「穏田」と改称したという説などがある。 [脚注の使い方] ^

穏婆

おんば

産婆。

「近きほとりに～の有りしを呼びに遣はし/ひとりね」

不穏

ふおん

おだやかでないこと。危機や危険をはらんでいること。また，そのさま。

⇔ 平穏