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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “弟子”

弟子

ていし

「でし（弟子）」に同じ。

<i>～七尺(シチシヤク)去(サ)って師(シ)の影(カゲ)を踏(フ)まず</i>

「三尺(サンジヤク)下がって師の影を踏まず」に同じ。

弟子

でし

特定の師について学問・宗教・技芸の教えを受ける人。門人。ていし。

<i>～七尺(シチシヤク)去って師の影を踏(フ)まず</i>

「三尺去って師の影を踏まず」に同じ。

弟子

おとご

(1)すえの子。末っ子。

「～にてかなしうし給へば/落窪 1」

(2)「乙子月」の略。

「～朔日/浮世草子・胸算用 1」

Words related

子弟

してい

子供や弟。転じて，年若い人。年少者。

「～の教育に当たる」「良家の～」

弟子規

『弟子規』という題は、『論語』学而篇の「弟子入りては則ち孝、出でては則ち弟、謹しみて信あり、汎く衆を愛して仁に親しみ、行ないて余力あれば則ち以て文を学ぶ」に由来する。本文の内容もこの『論語』の言葉の各句を敷衍したものとなっており、「総叙」や「入則孝」「出則弟」「謹」「信」「汎愛衆」「親仁」「余力学文」の7つに分かれている。

弟子 (小説)

いく姿や、子路を叱りつつも彼を愛した孔子の姿が情感豊かに描かれている。物語の最後は、政変に巻き込まれて死んだ子路が塩漬けにされたと聞いた孔子が、塩断ちをしてその死を悲しむ。『李陵』〈文學新輯4〉（小山書店、1946年2月）収録作品：「李陵」「弟子」『山月記・李陵他九篇』（岩波文庫、1994年7月）

十大弟子

一般に目連（もくれん）と略称される。神通第一（じんずう・だいいち）。舎利弗とともに懐疑論者サンジャヤ・ベーラッティプッタの弟子であったが、ともに仏弟子となった。中国仏教では目連が餓鬼道に落ちた母を救うために行った供養が『盂蘭盆会』（うらぼんえ）の起源だとしている。摩訶迦葉（まかかしょう）

弟子屈町