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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “承服”

承服

しょうふく

〔古くは「しょうぶく」「じょうふく」とも〕

相手の言うことを納得して従うこと。

「どうにも～しがたい」

Words related

承

しょう

漢詩で，承句。

不承不承

ふしょうぶしょう

〔「不承」を重ね，意味を強めた語〕

いやいやながらするさま。しぶしぶ。

「～引き受ける」「～の態」

〔「不請不請」とも書く〕

服

ぷく

⇒ ふく（服）※二※

服

ぶく

(1)喪に服すること。また，その期間。喪。

「故殿の御～のころ，六月つごもりの日/枕草子 161」

(2)喪服(モフク)。

「更衣の～にてまゐれりけるをみ給ひて/新古今（哀傷詞）」

服

ふく

※一※ （名）

(1)身につける衣類。ころも。

「～を着る」「～を脱ぐ」

(2)（和服を「着物」というのに対して）洋服のこと。

「仕立てのいい～」

※二※ （接尾）

助数詞。上にくる語によって「ぷく」となる。

(1)粉薬などの包みを数えるのに用いる。

「食後に一～ずつ服用する」

(2)タバコ・茶などをのむ回数を数えるのに用いる。

「一～のむ」

謝承

という。孝廉に推挙され、豫章郡の建昌県長となり、在官のまま死去した。子の謝崇が揚威将軍に、謝勗も呉郡太守となった。二人とも名の知られた人物であったという。 ^ 『会稽後賢記』 ^ 現代に残る范曄の『後漢書』とは別物。記録に残る後漢書の中で最も古い。『三国志』巻50 呉書孫権謝夫人伝表示編集

承康

承康（しょうこう）は、五胡十六国時代、後涼の君主呂光の治世で使用された可能性を指摘されている元号である。プロジェクト紀年法『太平広記』巻321に引用されている『述異記』に「呂光承康二年…其年光死、子紹代立」などの記載があるが、呂光が死亡した399年を承

董承

なお、董承の忠臣としての性格を強調付けるためか、董承の出身母体や洛陽帰還時の政争等について、『演義』では欠落している部分が多い。特に、縋り付く官人たちの手指を斬り払って脱出した史実の件に至っては、『演義』では李楽の仕業に置き換えられている。 [脚注の使い方] ^ 吉川英治の『三国志』では、とうじょうとなっている。

承玄

承玄（しょうげん）は、五胡十六国時代、北涼の君主沮渠蒙遜の治世で使用された元号。428年6月 - 431年12月。プロジェクト紀年法李崇智『中国歴代年号考』（中華書局 2004年）

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