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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “有終”

有終

ゆうしゅう

〔詩経（大雅）〕

物事の最後をまっとうすること。

Words related

高島有終

高島有終（たかしまゆうしゅう、1942年3月15日 - ）は、日本の外交官。ドイツ駐箚特命全権大使などを歴任した。 1964年（昭和39年）に外務省に入省する。ドイツ語研修を受ける。外務省アジア局北東アジア課長、外務大臣官房審議官、1994年（平成6年）外務省国際情報局長などを経て、国際協力事業

終域

余域）あるいは終集合（しゅうしゅうごう、英: target set）は、写像を f: X → Y と表すときの集合 Y、すなわち写像 f の出力する値がその中に属するべきという制約を定める集合をいう。終域の代わりに「値域」という語を用いる場合もあるが、値域は写像の像（出力される値すべてからなる集合、f: X → Y

終活

などへもリンクすることができるようになってきた。デジタル終活：逆に、自身や知人のプライバシーに関わる記録を死後に他人が見ないように処分する人もいる。現代において、個人情報が多数格納されているパソコンやスマートフォン、記録媒体といった「デジタル遺品」の破棄や、インターネット上で開設しているサイトの

臨終

ひごうていきゅうおえつ）して涙を流す、大小便利を覚えず知らず、目を閉じて開かず、常に頭面を覆すなどがある。また『大智度論』には「臨終の時、色黒き者は地獄に堕つ」とあり、中国天台宗の智顗の『摩訶止観』にも「黒色は地獄の陰に譬う」とある。

始終

しじゅう

※一※ （名）

(1)始めと終わり。また，始めから終わりまでの事柄。すべて。

「一部～を物語る」

(2)事の経緯。事情。

「事の～を気取られては/当世書生気質（逍遥）」

(3)行く末。将来。