Japanese Dictionary - Look up vocabulary, translate Japanese

Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “檜”

檜

ひのき

ヒノキ科の常緑針葉高木。日本特産種。福島から屋久島に分布し，また広く植林される。樹皮は赤褐色，葉は鱗片(リンペン)状で密につく。雌雄同株。四月に開花し，のち径約1センチメートルの球果をつける。材は淡黄色，緻密(チミツ)で芳香があり，建築・家具・船舶・彫刻などに重用される。古名，ひ。

檜

ひ

ヒノキの古名。

「～のつまで/万葉 50」

Words related

柳檜

裴媚 - 裴彦先（裴叔業の兄の裴令宝の子）の子の裴約の娘柳斌（字は伯達。17歳で北周の斉公宇文憲に召されて記室となったが、早逝した）柳雄亮柳子第柳婉勤『周書』巻46 列伝第38 『北史』巻64 列伝第52 魏故持節撫軍将軍大都督通直散騎常侍東梁州刺史万年県開国子柳君墓誌（柳檜墓誌）

檜扇

檜扇（ひおうぎ）は、宮中で用いられた木製の扇のこと。桧扇とも表記する。女性の用いるものは特に袙扇（あこめおうぎ）とも呼ぶ。紙製の扇子（蝙蝠/かはほり）はここから派生し、檜扇を略したものとして普段使いに使われた。木簡についても紹介する。古墳時代、中国から日本に団扇の原型である「翳」（さしば）が輸入さ

檜隈

仁天皇や桓武天皇に奉った上表文が伝わり、そこでは後漢霊帝の後裔と称する祖先の阿知使主（阿智王）が応神天皇の時代に17県の人夫を率いて百済から日本へと帰従し、大和国高市郡檜前村を賜って居住したとしている。檜隈が東漢氏の地盤であったことが窺える。古代檜隈は檜隈川ともいわれた高取川を西端に、北端を天武・

秦檜

察した朱熹は、温州ではかつて知事を務めた秦檜が崇敬されて県学に祠が作られていると知るや、取り壊しを命じている（『晦庵先生朱文公文集』巻99「除秦檜祠移文」）。元代に編纂された『宋史』では、秦檜は「姦臣伝」に入れられ、次のように酷評されている。 2度、あわせて19年間も宰相の位にありながら、天子を脅

黒檜

くろび

植物クロベの別名。

檜葉

ひば

(1)ヒノキの葉。

(2)アスナロ・ヒノキアスナロの別名。

(3)園芸で，ヒノキ類の総称。

檜物

ひもの

檜(ヒノキ)の薄板で作ったわげもの。また，のちにはわげものの総称。

唐檜

とうひ

マツ科の常緑高木。深山に自生し，また庭木などとされる。樹皮は暗赤褐色。葉はやや平らな線形で裏面が白色を帯びる。雌雄同株。六月頃開花し，長楕円形の松かさを枝端につける。材を建築・器具・パルプなどに用いる。トラノオモミ。

The list of you are commenting

劇物: 毒物

Lee commented

劇物: 毒物

Lee commented

話題作: 爆款

Lee commented

どうりでずっとギルドにいるわけだ。: 「どうりで」：表示“怪不得”或“难怪”，用于表达对某个现象或结果的理解或感叹，常带有恍然大悟的语气。

yuhui liao commented

溢れる: 有很多

Lee commented

かと思ったら/かと思うと: 主语必须是别人

Lee commented

五官: 耳、鼻、目、口、皮膚

Lee commented

電マ: 按摩棒；震动棒（非插入式）同「バイブ（ばいぶ）」

Lee commented

バイブ: 按摩棒；震动棒（非插入式）

Lee commented

拡散: 拡散的思考（发散的思考）

Lee commented