Japanese Dictionary - Look up vocabulary, translate Japanese

Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “着荷”

着荷

ちゃくに

荷物がつくこと。また，その荷物。ちゃっか。

「昨日中に～したもの」

着荷

ちゃっか

「ちゃくに（着荷）」に同じ。

「不日～する事と思つてゐます/或る女（武郎）」

Words related

着着

ちゃくちゃく

物事が予定や順序どおりにはかどるさま。一歩一歩。

「～（と）準備が進む」

荷

に

(1)持ち運んだり，送ったりするために，ひとまとめにしたもの。にもつ。

「両手に～を下げる」「市場に～がはいる」

(2)責任・負担となる事柄。

「肩の～が下りる」

(3)やっかいになるもの。

「とんだ～になる」

～が重・い

責任や負担が大きい。責任や負担が大きくて耐えられない。

「彼には～・い仕事だ」

～が勝・つ

責任・負担が重すぎる。任務が過重である。

～を下ろ・す

負っていた責任や義務を果たす。

「肩の～・す」

荷

か

助数詞。（一人が肩でかつぐほどの量の）荷物を数えるのに用いる。

「酒樽三～」

〔天秤棒でかつぐ二つの荷物を一組とし，それを一荷と称したことに由来する〕

着

ちゃく

※一※ （名）

行きつくこと。到着。

⇔ 発

「八時～」「東京～」

※二※ （接尾）

助数詞。

(1)衣服を数えるのに用いる。

「夏服五～」

(2)競技で，到着の順序を数えるのに用いる。

「一～でゴールイン」

(3)囲碁で，石を打つ回数を数えるのに用いる。

「第一～をおろす」

着衣着火

防炎協会が認定するエプロン、割烹着、アームカバーなどの防炎の衣服類がある。防炎製品として認定された衣服類には、炎のマークが目印のラベルが付けられている。何度洗濯をしても燃えにくさを維持できるか確認（耐洗濯性能）されたり、接する肌や口に含んだ時に問題がないか確認（毒性審査）されたものが防炎

初荷

初荷（はつに）とは、年が明けて、最初に工場や倉庫など物流拠点から販売店へ向けて商品（製品）が出荷されること。元々は、初売と同じく1月2日に行われていたが、今日では官公庁や多くの企業で業務が開始される1月4日に、新年の初出荷が行われることが多い。その際、昔は「初荷

荷車

、車輪の付いた輸送用の道具。車輪が2つのものが多く、人力でひくか使役動物にひかせることが多い。荷物が重い場合は、ひくと同時に後ろから人間が押す。小型の手押し車は1輪の場合もあるし、大型のものは4輪のものもある。荷車をひかせる動物としては、ウマ、ポニー、ウシ、スイギュウ、ロバなどがよく使われるが、ヤ

磁荷

charge）は、磁極が帯びている磁気の量。単位はウェーバ。「磁荷」のほかに「磁気量」、「磁極の強さ」ともいう。 N極の磁荷は正、S極は負と定義される。電気における電荷に対応するものとして考えられたが、 N極やS極の磁荷というものが単体で発見されたことはない。観測される磁気は、単一の磁荷（磁気単極子、モノポール(magnetic

The list of you are commenting