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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “称美”

称美

しょうび

ほめたたえること。見事であるとほめながら味わい楽しむこと。

「文明の模範と～されたる/経国美談（竜渓）」

Words related

美称

びしょう

ほめる意味をもつ言葉。「御酒(ミキ)」に対する「豊御酒(トヨミキ)」，「たすき」に対する「玉だすき」など。

称

しょう

(1)呼び名。

「三ちゃんの～で愛される」

(2)評判。名声。

「古来名君の～がある」

月称

菩薩の修行に沿って空の思想を述べる[要出典]。『四百論注』（『菩薩瑜伽行四百論広注』） - アーリヤデーヴァの『四百論』に対する注釈。『プラサンナパダー（浄明句論）』（『明らかな言葉』） - 標題は「浄らかな語句」の意。龍樹著『中論(中の頌)』に対する注釈書で、サンスクリット語原典が現存する[要出典]。『空七十論注』（『七十空性論注』）

称制

称制（しょうせい）は、君主が死亡した後、次代の君主となる者（皇太子等）や先の君主の后が、即位せずに政務を執ること。日本では飛鳥時代に中大兄皇子（天智天皇）と鸕野讚良皇后（持統天皇）の2例が見られるが、どちらも『日本書紀』では一見してほとんど事実上の天皇と同然に記述されている。日本の場合、摂政と似ているが、摂政の

尊称

そんしょう

(1)尊敬の気持ちをこめて呼ぶ呼称。

「～を奉る」

(2)特定個人の徳をたたえる特別な呼び方。徳川家康を権現様という類。

総称

そうしょう

いくつかの物を一つにまとめて呼ぶこと。また，その呼び名。総名。

「弁護士・作家などを～して自由業という」

族称

ぞくしょう

明治政府が設けた身分の名称。華族・士族・平民の三つがあった。