Japanese Dictionary - Look up vocabulary, translate Japanese

Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “竿頭”

竿頭

かんとう

竿(サオ)のさき。

「百尺～一歩を進む」

Words related

竿頭綬

竿頭綬(かんとうじゅ)とは、警察・消防・軍隊等において部隊が功労により表彰を受けたとき、或いは大会等において優勝等の実績を挙げたときにその栄誉をたたえるため部隊旗の先端につけることのできる、綬のことである。関連するものに表彰綬がある。竿頭綬は、消防本部の消防隊や消防団の機関員など、団体での功績・実

百尺竿頭

ひゃくしゃくかんとう

一〇〇尺もある長い竿(サオ)の先。ひゃくせきかんとう。

～に一歩を進む

すでに頂点に達しているけれども，さらに一歩をすすめる。十分言葉を尽くしている上に，さらに一歩すすめて説く。

百尺竿頭

ひゃくせきかんとう

⇒ ひゃくしゃくかんとう（百尺竿頭）

竿

かん

助数詞。さおの数を数えるのに用いる。

「一～を携える」

竿

さお

※一※ （名）

(1)枝葉を取り去って作った竹の細長い棒。

「物干し～」「旗～」

(2)舟をこぐ道具。岸辺や水底につっぱって舟を進ませるための長い棒。《棹》「～を差す」

(3)釣り竿。

「～を磨く」「のべ～」

(4)三味線の胴から上の，糸を張る長い柄。また，三味線。《棹》

→ 三味線

(5)雁(ガン)が一列になって飛ぶさま。

(6)陰茎を俗にいう語。

※二※ （接尾）

助数詞。

(1)竿に付けた旗を数えるのに用いる。

「大漁旗二～」

(2)箪笥(タンス)・長持などを数えるのに用いる。

「箪笥二～」

(3)羊羹(ヨウカン)やそれに類した細長い菓子などを数えるのに用いる。

「羊羹二～」

(4)竿に干した洗濯物などを数えるのに用いる。

「洗濯物三～」

(5)江戸時代，金座で竿金(サオガネ)を数えるのに用いる。

～の先に鈴(スズ)

口数が多く騒がしいことのたとえ。

和竿

和竿の主な材料は竹であるが、竿の産地や使用目的によって様々な竹が用いられる。例えば江戸和竿では矢竹、布袋竹、淡竹、真竹、スズ竹などが竿の部分毎に使い分けられている他、採取する時期や場所によっても細かく分類されている。また、穂先などにクジラのひげを用いるほか、強

一竿

いっかん

一本のさお。一本の釣りざお。

～の風月

〔陸游「感旧」〕

一本の釣りざおに俗事を忘れて，風流を楽しむこと。

三竿

さんかん

〔竹竿(ザオ)三本つなぎあわせた程度の高さの意〕

日月が空のかなり高い所にあること。

「月～にして黒雲の中にかくる/堅田十六夜之弁」

竹竿

たけざお

竹の幹で作った竿。

The list of you are commenting

お客様: お客様

Santosh khatiwada commented

一掃: 政府は貧困を一掃することを約束した Hukumat qashshoqlikni yoq qilishga vada berdi

sardorn.uz commented

画像: テレビの画像がぼやけて見えた Televizor tasviri xira korindi

sardorn.uz commented

克服: to overcome

Elisa Kurn commented

欠けら: used for eggshell?

Tony Lee commented

活躍: success / to flourish

jeremy.bowlin commented

一周回って: 彼の考え方は一周回って、元の立場に戻った to describe a situation where something has come full circle or has returned to its original state after going through a series of events or changes

sardorn.uz commented

内見: uyni ichini gurish

sardorn.uz commented

省略: বাদ দেওয়া,সংক্ষেপ করা

Md Mahmudul Hasan Milu commented

先を行く: 私は不動産の先を行く人になるように努力しています Men kochmas mulk sohasida oldinda bolishga intilaman.

sardorn.uz commented