Japanese Dictionary - Look up vocabulary, translate Japanese

Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “簡明”

簡明

かんめい

簡単でわかりやすい・こと（さま）。簡単明瞭。

「～な説明」「～に記す」「語気～にして/経国美談（竜渓）」

﹛派生﹜～さ（名）

Words related

簡野道明

1907 『増修故事成語大辞典拾遺』明治書院 1912 『和漢名詩類選評釈』明治書院 1914 『論語解義』明治書院 1916 『論語集註補註』明治書院 1921 『孟子集註』明治書院 1922 『字源』北辰館 1923 『草字彙・隷法彙纂字源附録』北辰館 1923 『老子解義』明治書院 1924 『孟子通解』明治書院

簡

かん

(1)中国で，紙の発明される前に用いられた，竹の札。たけふだ。

(2)手紙。書状。

(3)簡単なこと。こみいっていないさま。

簡単でしかも要領を得ている。

明石簡易裁判所

社簡易裁判所所在地：兵庫県加東市社490-2 管轄：西脇市・小野市・加西市・加東市・多可郡多可町龍野簡易裁判所所在地：兵庫県たつの市龍野町上霞城131 管轄：たつの市・宍粟市・揖保郡太子町・佐用郡佐用町豊岡簡易裁判所所在地：兵庫県豊岡市京町12-81

簡州

簡州（かんしゅう）は、中国にかつて存在した州。唐代から民国初年にかけて、現在の四川省成都市簡陽市一帯に設置された。 620年（武徳3年）、唐により益州陽安県に簡州が置かれた。742年（天宝元年）、簡州は陽安郡と改称された。758年（乾元元年）、陽安郡は簡州の称にもどされた。簡州は剣南道に属し、陽安・平泉・金水の3県を管轄した。

簡牘

簡牘（かんどく、中国語: 简牍、英語: Bamboo and wooden slips）とは、おもに中国の古代に文字が書かれた竹片や木片のこと。このうち、竹製のものを竹簡と呼び、木製のものを木簡といい、総称して簡牘（「簡」）と呼ぶ。中国では木簡に比べて竹簡の数が多いため、竹簡を木簡も含む「簡牘

簡保

かんぽ

「簡易(カンイ)生命保険」の略。

簡便

かんべん

(1)取り扱いが簡単で，便利な・こと（さま）。

「扱いの～な道具」

(2)手っ取り早いこと。

「～に済ます」

﹛派生﹜～さ（名）