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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “籠目”

籠目

籠目（かごめ）とは、竹や籐などで編んだ籠の網の目、またはその連続した格子状の編組のことである。編組の種類には、基本となる六つ目編み、四つ目編み、ござ目編み、網代編み、さらには、異なる太さのひごを駆使した波網代や、麻の葉編み、松葉編み、やたら編みといった装飾的な特徴を高めたものなど、用途に応じて様々

Words related

目籠

めかご

竹などで編んだ目の粗い籠。めご。

目籠

めご

「めかご（目籠）」に同じ。

籠目 (イラストレーター)

籠目（かごめ）は、ケロQ、枕のイラストレーター・グラフィッカー・原画家。神奈川県横浜市出身。2月12日生まれ。また、『Traumatize』という同人サークルを主宰しており、コミックマーケットを中心に活動している。 H2O -FOOTPRINTS IN THE SAND- - 原画、彩色 √ after

来目塩籠

来目塩籠（くめのしおこ）は、飛鳥時代の人物。姓は臣。来目氏（来目臣）は蘇我氏族に属する皇別氏族。 672年に壬申の乱の勃発後、大友皇子（弘文天皇）側・大海人皇子（天武天皇）側の双方が兵力を興す中で、河内国は大友皇子側に属し、大海人皇子側についた倭（大和国）の大伴吹負と勢力圏を接した。河内に集

籠

こ

(1)かご。

「～もよ，み～持ち/万葉 1」

(2)「伏(フ)せ籠(ゴ)」に同じ。

「なえたる衣(キヌ)どもの厚肥えたる，大いなる～にうちかけて/源氏（帚木）」

籠

かご

竹・籐(トウ)・針金などの細い物を編んだり組んだりしてつくった入れ物。

骨折っても効果のないことのたとえ。目籠で水を汲む。ざるに水。