Japanese Dictionary - Look up vocabulary, translate Japanese

Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “緋”

緋

あけ

(1)赤い色。緋色(ヒイロ)・朱色・紅色などを含む。

(2)馬の毛色の名。赤毛。

(3)「緋衣(アケゴロモ)」の略。

血に染まる。血まみれになる。

⇒ 紫(ムラサキ)の朱を奪う

緋

ひ

濃く明るい赤色。深紅色。

「～の衣」

Words related

深緋

ふかひ

濃い緋色。

「～の袍(ホウ)」

緋桃

ひもも

花が濃い紅色の桃。ひとう。

緋錦

ひごん

「緋金錦(ヒゴンキ)」の略。

緋桃

ひとう

「ひもも（緋桃）」に同じ。

浅緋

あさあけ

薄い緋色(ヒイロ)。また，その色の袍(ホウ)。平安時代，五位の者が着た。うすひ。

緋色

ひいろ

(1)深紅色。スカーレット。あけ。

(2)銅器につける鮮やかな鳶(トビ)色。

緋縅

緋縅（ひおどし）は、大相撲の力士の四股名、海水魚、鎧の縅。海水魚ヒオドシ - 硬骨魚綱カサゴ目フサカサゴ科に属する海水魚。鎧鎧の縅が、クチナシやキハダで下染めし、その上から紅や緋で染めた紐や革緒などで縅したもの。緋縅の鎧。四股名緋縅力弥 (初代) - 玉垣部屋に所属した力士。最高位大関。のち緋縅勝五郎に改名。

緋袴

巫女装束などでも見られる、色の濃淡を表現するための「刺縫（さしぬい）」という日本刺繍を腰部に入れる。皇后・中宮・女御・内親王は綾織物、女官は平絹を用いた。表地を裏地に利用する「ぶつ返し・引返（ひっかえし）」という仕立てをし、表地・裏地と同質の生地の袷となる。

The list of you are commenting

へ: ~에

NHS commented