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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “辺塞”

辺塞

へんさい

辺境にあるとりで。また，都から遠い国境の地。

Words related

塞

せき

〔動詞「塞(セ)く」の連用形から〕

取水のため，また流量や水位を調節するため，川の途中や湖・池の出口などに流れを遮って作った構造物。い。いせき。

<i>～を切ったよう</i>

抑えられていた物事が急激に起こるさま。

「～にしゃべり出す」

張塞

塞（ちょうさい、朝鮮語: 장새、生没年不詳）は、百済東城王代に南斉に使臣として派遣された百済官僚。姓が張氏という漢姓で、中国語が堪能であり、南斉との外交活動に従事したことから、中国系の百済人とみられる。官職は参軍。 495年にそれぞれ楽浪太守、城陽太守、朝鮮太守、参軍を仮授された慕遺、王茂、張塞

充塞

じゅうそく

満ちていっぱいになること。また，満たしてふさぐこと。

「愛国の熱心其の胸中に～する人々/経国美談（竜渓）」

通塞

つうそく

(1)通じることとふさがること。通と不通。

「すべて仏法の～を論ずるにたらず/正法眼蔵」

(2)運が開けることと開けないこと。幸と不幸。

「運の～，時の否泰/太平記 4」

梗塞

こうそく

(1)ふさがって通じなくなること。

「開化を～する/明六雑誌 19」

(2)動脈がふさがることによって，その流域下の組織に起こる壊死(エシ)。

→ 心筋梗塞

→ 脳梗塞

山塞

さんさい

(1)山の中に作ったとりで。

(2)山賊のすみか。

塞く

せく

(1)流れをさえぎってとめる。せき止める。

「石で流れを～・く」

(2)人を隔てて遠ざける。特に男女の仲についていう。

「此頃叔母がお勢と文三との間を～・くやうな容子が徐々(ソロソロ)見え出した/浮雲（四迷）」

(3)涙の出るのをこらえる。

「忍音(シノビネ)に泣いてゐたのが，～・きかねて/多情多恨（紅葉）」

(4)物事の進行，人の行動などをさまたげる。

「思うことひとつに～・かれつつ過ぐししを/狭衣 4」

〔形容詞「狭(セ)し」と同源〕

堰塞

えんそく

水の流れをせきとめること。

四塞

しさい

〔「しそく」とも〕

(1)四方が山河などに囲まれている要害の地。

(2)四方をとりまくこと。

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電マ: 按摩棒；震动棒（非插入式）同「バイブ（ばいぶ）」

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バイブ: 按摩棒；震动棒（非插入式）

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拡散: 拡散的思考（发散的思考）

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