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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “陽報”

陽報

ようほう

はっきりとあらわれる，よい報い。

「陰徳あれば～あり」

Words related

報

ほう

(1)通知。しらせ。

「勝利の～を受ける」

(2)むくい。応報。

「我身の大納言になるまじき～にてこそ有けれ/落窪 4」

(3)返礼すること。

「我頭(クビ)を以て千金の～万戸の邑に購(アガナウ)と/太平記28」

陽

よう

(1)物事の表立ったところ。

「陰に～に世話をする」

(2)易学の二元論で，陰に対するもの。天・男・日・昼・動・明・奇数など，積極的・能動的であるとされるもの。

⇔ 陰

→ 陰陽

積極的に行動する。積極的に展開する。

「御方(ミカタ)～・きてかこまんとすれども/保元（中・古活字本）」

民報

叢報』の間で紙上での論戦が行われ革命思想の宣伝に大きな役割を果たした。『民報』の編集は同盟会本部で行われたが、発行人は日本での孫文の友人であった宮崎寅蔵（滔天）で、その自宅を発行人住所とした。国内の連絡事務所は第1期では6箇所であったが、第2期には15箇所に、第13期には28箇所に拡大された。張継（第1期

電報

際電信電話株式会社（KDD）→KDD株式会社の承継人であるKDDI株式会社のみがこれを行えることとなっている。慶弔電報に関しては、冠婚葬祭などでのメッセージを伝達する手段（祝電・弔電）として1936年に逓信省によって開始された。 1980年代までは、電報電話局での内国電報の受付と外国電報の託送受

報国

ほうこく

国恩にむくいるために働くこと。国に尽くすこと。

「尽忠～」

市報

しほう

市役所が市民に知らせる事柄を記載して各家庭に配る印刷物。

報命

ほうみょう

〔仏〕前世の行為の報いとして決定されている現世の寿命。定命(ジヨウミヨウ)。