しきじょうきょう

색광. 색정광.

じょうきょう

상경.

きょうじょう

(살인·상해 등) 흉악 범죄를 저지른 사실.

じょうきょうしょうこ

정황 증거.

じょきょう

조교.

きょうじょ

공조.

きょじょう

거성. 평소에 거처하는 성.

じょうしょしょうがいじ

정서 장애아.

しょうじょうてき

소승적. 소국적(小局的). 〔반의어〕 大乗的.

じょうしき

『문어』 정해진 의식·방식. 〔동의어〕ていしき.

しょうじき

정직(함). しょう-じきさ 【명사】 ｛문어·ナリ 활용 ｝

しきじょう

식장.

じょうしょう

『언어학』 상성. 한자의 사성(四聲)의 하나. 끝이 올라가게 발음하는 음. 〔동의어〕じょうせい.

しょうじょう

『불교』 소승. 〔반의어〕 大乗.

いしゅうじょきょ

이취제거

しじょうきょうそう

시장경쟁

いちじょうきょう

『불교』 일승경. 법화경(法華經). ((대승 경전의 하나))

へいじょうきょう

『지리·지학·지명』 710년부터 784년까지 현재의 奈良 시가의 서쪽 교외에 있었던 도읍. 〔동의어〕奈良の都.