じょうしんしょ

상신서.

じょうしょう

『언어학』 상성. 한자의 사성(四聲)의 하나. 끝이 올라가게 발음하는 음. 〔동의어〕じょうせい.

しょうじょう

『불교』 소승. 〔반의어〕 大乗.

じょじょうし

『문학』 서정시. 〔동의어〕リリック. 〔반의어〕 叙事詩.

しょうもんじょう

『불교』 성문승. 이승(二乘)의 하나. 아라한의 깨달음을 얻게 하는 교법.

じょうしょうぐん

상승군.

しょうかんじょう

소환장.

もんじょうしょう

《歴》 옛날, 大学寮에서 기전(紀傳)·한시문 등을 배워 式部省의 시험에 급제한 사람. 〔동의어〕もんじょうのしょう.

しょうじょ

『문어』 소서. 짧은 서문. 간단한 서론. 〔동의어〕小引.

じょうしょ

『문어』 상서.

じょしょう

(여관·요릿집·요정 등의) 여주인.〔동의어〕にょしょう·おかみ.

しょじょう

서장. 편지. 서한. ((예스러운 말))

しんじょう

심정.

じんしょう

『법률』 「人的証拠」의 준말. 〔반의어〕 物証.

じょうしん

상신.

しょうじん

소인. 〔반의어〕 大人.

じょうじょう

상상. 최상임. 더없이 좋음. 〔동의어〕上乗. ｛문어·ナリ 활용 ｝

うじょうじょ

⇒ うじゃうじゃ.

うじょうじょ