どくだんろん

『철학』 독단론. 〔동의어〕ドグマチズム.

さんだんろんぽう

『논리학』 삼단 논법. 〔동의어〕三段推量.

だんろんふうはつ

『문어』 담론 풍발. 활발하게 서로 담론함.

かげんてきさんだんろんぽう

『논리학』 가언적 삼단 논법. 〔동의어〕仮言的推理.

独断論

どくだんろん

독단론.

三段論法

さんだんろんぽう

삼단 논법.

談論風発

だんろんふうはつ

담론 풍발((얘기나 토론이 활발히 행해짐)).

仮言的三段論法

かげんてきさんだんろんぽう

『논리학』 가언적 삼단 논법. 〔동의어〕仮言的推理.

選言的三段論法

せんげんてきさんだんろんぽう

이접 삼단 논법

ろんだん

논단. 논하여 판단을 내림.

だんろ

난로.

ろうだん

『문어』 농단.

ろんだい

논제.

んだろう

んだろう

《準体助詞 「の」가 변한말 「ん」+「だろう」》 …이겠지. 〔동의어〕のだろう. 〔참조어〕 だろう.

だんだん

『문어』

だんがんどうろ

탄환 도로. 고속도로.

だんぶくろ

통 넓은 양복 바지. ((明治 초기까지 일본 군인이 입던 것으로, 袴를 양복식으로 개량한 것))