余所

よそ

타처. 딴 곳.

余所の人

よそのひと

余所の国

よそのくに

余所余所しい

よそよそしい

(지금까지와는 달리) 쌀쌀하다; 서먹서먹하다; 데면데면하다.

余所·他所

よそ

余所見

よそみ

한눈 팖. 옆을 봄. 곁눈질. 〔동의어〕わきみ.

余所人

『문어』

余所者

よそもの

余所事

よそごと

남의 일.

余所目

よそめ

남의 눈. 남 보기. 〔동의어〕よそみ2..

余所の見る目

よそのみるめ

남이 보는 눈; 남의 눈.

零余子

むかご

주아(珠芽); 무성아(無性芽); 특히, 참마의 잎이 붙어 있는 곳에 나는 눈.

零余子

むかご ぬかご れいよし

『식물·식물학』 주아(珠芽). (특히 참마의) 육아(肉芽). 〔동의어〕ぬかご.

零余子

ぬかご

余所行き

よそいき

외출. 나들이. 〔동의어〕外出.

余所乍ら

余所聞き

よそぎき よそきき

평판, 존경

余の

다른; 딴.

余す所なく

남김없이; 모조리.