壁に寄掛かる

かべによりかかる

벽에 기대다.

壁に寄り掛かる

かべによりかかる

벽에 기대다, 벽에 기대다

端に寄る

はしによる

가장자리로 가다[비키다].

壁に凭れる

かべにもたれる

벽에 기대다.

壁に掛かる

かべにかかる

벽에 걸다

壁にかける

かべにかける

(무엇을) 벽에 걸다

にじり寄る·躙り寄る

にじりよる

寄せに入る

よせにはいる

종반에 접어들다.

行きに寄る

ゆきによる

가는 길에 들르다.

帰りに寄る

かえりによる

돌아오는 길에 들르다.

娘に言寄る

むすめにいいよる

처녀에게 구애하다.

片方に寄る

かたえによる

한옆으로 비키다.

傍らに寄る

かたわらによる

옆으로 물러나다

寄る

よる

밤. 〔동의어〕夜. 〔반의어〕 昼.

寄る

よる

寄る

よそる

壁にぶつかる

かべにぶつかる

벽에 부딪치다; (일 등이) 장애물에 가로막히다.

壁に落書する

かべにらくがきする

벽에 낙서하다.

本屋に立寄る

ほんやにたちよる

서점에 들르다.