書き留める

かきとめる かきとどめる

(잊지 않도록) 적어 두다. 기록하다. 〔동의어〕書きとどめる. 【문어형】 かきと·む｛하2단 활용｝

書(き)留める

かきとめる

(잊지 않도록) 써 두다; 적어 두다.

留(め)書き

とめがき

書(き)ためる·書き溜める

かきためる

써(서) 모으다.

書き溜める

써 모으다. 【문어형】 かきた·む ｛하2단 활용｝

書(き)改める

かきあらためる

고쳐 쓰다; 개서(改書)하다.

書き納める

쓰는 일을 끝내다. 【문어형】 かきをさ·む ｛하2단 활용｝

書き進める

かきすすめる

書(き)納める

かきおさめる

書き改める

かきあらためる

고쳐 쓰다. 개서하다. 〔동의어〕書きなおす. 【문어형】 かきあらた·む ｛하2단 활용｝

書き始める

かきはじめる

쓰기 시작하다.

書き集める

かきあつめる

(글을) 모으다

書きしたためる·書き認める

かきしたためる

글자를 격식 차려서 쓰다.

ため書き·為書き

ためがき

낙관 옆에 집필의 경위 따위를 적은 짧은 글.

書(き)初め

かきぞめ

極(め)書(き)

きわめがき

(서화(書畫)·도검·골동품 등의) 감정(鑑定) 증명서.

書(き)始め

かきはじめ

清め書き

きよめがき

정서(淨書).

極め書き

きわめがき

(도검·서화·골동품 등의) 감정 증명서. 감정서.〔동의어〕きわめふだ·おりがみ.