蒸気の海

じょうきのうみ

[천문학] 증기의 바다.

海気

かいき

해기; 해변의 공기.

海気浴

かいきよく

海地気

해면 어어드

天空海闊の気

てんくうかいかつのき

천공해활한 도량.

海面気圧

かいめんきあつ

해면 기압(海面氣壓)

オホーツク海気団

オホーツクかいきだん

오호츠크해 기단(~氣團)

海洋気団

かいようきだん

해양 기단.

海岸気候

かいがんきこう

해안 기후(海岸氣候)

電気海月

『동물·동물학』 고깔해파리. 「かつおのえぼし」의 딴이름. ((촉수에 닿으면 감전할 때와 같은 심한 통증이 느껴짐))

海洋気候

かいようきこう

해양 기후

海洋気象

かいようきしょう

해양성 기후

病気の気

びょうきのけ

海洋性気団

かいようせいきだん

해양성 공기

地中海気候

ちちゅうかいきこう

지중해 기후.

海洋気象学

かいようきしょうがく

해상 기상학

海洋気象台

かいようきしょうだい

해양 기상대.

海洋性気候

かいようせいきこう

해양성 기후.

海気·甲斐絹

かいき

생명주실로 짠 깁((우산 천이나 羽織의 안감 등으로 쓰이는 비단)).