日本報紙
大学生だいがくせいがびわえている「ヨシ」からストローつく
2020-01-14 11:30:00
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Anonymous 09:01 17/01/2020
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Anonymous 09:01 17/01/2020
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大学生だいがくせいがびわえている「ヨシ」からストローつく
label.tran_page 大學生將生長在琵琶湖的蘆葦製作成吸管

プラスチックのごみがえて、世界せかいおおきな問題もんだいになっています

label.tran_page 塑膠垃圾的增加變成全球性的大問題。

滋賀しがけんある立命館大りつめいかんだいがく環境かんきょうについて勉強べんきょうしている学生がくせい19にんが、びわている「ヨシ」からストローつくりました

label.tran_page 在位於滋賀縣的立命館大學中,有19位致力於環境研究的學生們將生長在琵琶湖的蘆葦製作成吸管。
ヨシはたかさ3mぐらいなるくさで、くきなか直径ちょっけい1cmぐらいのあながあります
label.tran_page 蘆葦是一種可以生長到3公尺高的草,在它的莖內有將近直徑1公分的空洞。
たヨシを消毒しょうどくすると、ストローのように使つかことができます
label.tran_page 把枯萎的蘆葦煮過消毒之後,就可以當成吸管使用。

学生がくせいたちはヨシからながさ20cmのストローを400ぽんつくります

label.tran_page 學生們製作了400根長20公分的蘆葦製吸管。
そしてコンビニやカフェなど5つのみせでこのストロー使つかってもらいます
label.tran_page 然後請便利商店和咖啡廳等的五家店鋪來試用。
学生がくせいたちは、このストロー使つかったひとアンケートをして、どうかんたかや、いくらまでかねはらってもいいかなどきます
label.tran_page 學生們也對使用者做問卷調查,詢問他們有什麼樣的感受和願意花多少錢在蘆葦製吸管上等等的問題。

学生がくせいおしえている寺脇てらわき教授きょうじゅは「ヨシのストローおおくのひと使つかってもらうようにしたいです」とはなしています

label.tran_page 教導這些學生的寺脇教授說「希望能讓很多人來使用蘆葦製的吸管。」