日本新闻: 地球からとても遠くにある２つの銀河が１つになった

背部

地球ちきゅうからとても遠とおくにある２つの銀河ぎんがが１つになった

2019-06-25 11:30:00

翻譯

Michael Fong 01:06 27/06/2019

0 0

添加翻譯

地球ちきゅうからとても遠とおくにある２つの銀河ぎんがが１つになった

離地球很遠的兩個星系已成為一個星系

宇宙うちゅうは今いまから１３８億おく年ねん前まえにできたあと、銀河ぎんががほかの銀河ぎんがと１つになったりぶつかったりして、たくさんの星ほしができたと言いわれています

據說，在宇宙形成於138億年之後，星係與其他星系相撞，形成了許多恆星。

早稲田大学わせだだいがくなどの研究けんきゅうグループは、チリにある「アルマ望遠鏡ぼうえんきょう」を使つかって、地球ちきゅうからとても遠とおい所ところにある銀河ぎんがを調しらべました

像早稻田大學這樣的研究小組使用智利的“阿爾瑪望遠鏡”來檢查離地球很遠的星系

アルマ望遠鏡ぼうえんきょうがこの銀河ぎんがのガスやごみなどが出だす電波でんぱを集あつめると、同おなじぐらいの大おおきさの２つの銀河ぎんがが並ならんでいることがわかりました

當阿爾瑪望遠鏡收集來自該星系的氣體和塵埃發出的無線電波時，發現兩個相似大小的星系排成一列

研究けんきゅうグループは、２つの銀河ぎんがは１３１億おく年ねんぐらい前まえに１つになったと考かんがえています

該研究小組認為，這兩個星系在131億年前成為一個星系

研究けんきゅうグループは「研究けんきゅうを続つづけて宇宙うちゅうがどのようにできたか知しりたいです」と話はなしています

該研究小組說：“我想繼續研究並找出宇宙是如何製造的”