翻訳: Yohei Shimanuki 校正: Yuri Ueda
翻訳: Yohei Shimanuki 校正: Yuri Ueda
みなさん
この 私の ファッションを見て
どんな仕事をしているか わかりますか?
宇宙飛行士? (笑)
いや 私はこの地球の上で ある仕事をしています
そう 養蜂家です
これが 愛する ミツバチの 家です
ミツバチの家ですから
「スイートホーム」
あれ? (笑)
ですね (笑)
(ミツバチの羽音)
これが 2万匹のミツバチの羽音です
今日も 元気に お花を 訪ねています
働き蜂は 女の子で その寿命は1ヶ月
一生の間で採る ハチミツの量は
わずかティースプーン1杯です
なのに
ミツバチたちは 私たち生き物のために
大切な役割を してくれています
1日3000箇所のお花を訪ねて
受粉をしてくれているのです
その受粉によって
私たち 生き物の 食べ物が もたらされています
今日も 元気に お花を訪ねています
ある朝
私はいつものように ミツバチの園に やってきました
「ミツバチさんおはよう! 今日もよろしくね!」
いつもと変わらない 朝のはずでした
でも 今日は何かが違うのです
私は ハッとして ミツバチの巣箱を開けてみました
巣箱の中に ミツバチが 一匹もいないのです
どの箱も どの箱も
ミツバチが 一匹もいません
本来なら 秋のハチミツを採るために
ブンブン ブンブン 飛び回っている時期です
そのミツバチの 羽音も ありません
ミツバチの園には
ただ不気味な静けさだけが ありました
ミツバチが 突然 いなくなる―
「蜂群崩壊症候群」
それが 私の目の前で 起きたのです
40万匹のミツバチが いなくなりました
いなくなった ミツバチの 命は
もう二度と帰ってきません
私は ひざの力が がっくりと抜けて
座り込みました
この 蜂群崩壊症候群は
私のミツバチだけに 起こる現象ではありません
今 この瞬間も 世界のどこかで
愛するミツバチを失い
ただ 呆然と立ち尽くす 養蜂家の仲間がいます
みなさん 一緒にイメージしてみてください
もし この世界から ミツバチが いなくなったら
それでも みなさんと 私は
今までと 何も変わらない
そんな生活ができるでしょうか?
どうですか?
答えは ノーです
ミツバチが 受粉によって
作ってくれた 食べ物が なくなるからです
世界は 食糧危機になります
そもそも 私がミツバチと 出会ったのは 6年前
環境コンサルタントとして
世界中を 飛び回っていた頃です
地球温暖化対策に 取り組んでいた時
毎日 ニュースでは
「気象観測史上初」という言葉が 飛び交い
温暖化は進むばかりでした
「これでいいのだろうか?」
そう自問自答する中
ハードワークも重なり
心も身体も 折れそうになりました
そんな時 ある養蜂場で ミツバチと出会ったのです
ミツバチの姿
ミツバチの羽音
ミツバチの受粉によって
私たちの食べ物が もたらされているということ
そのミツバチが 世界中で減っているということ
その事実を 目の当りにした時
私は稲妻に打たれたような衝撃を感じました
「そうだ!
ミツバチを先生にして みんなに伝えればいい!
そうすれば
みんなが きっと地球に優しい 行動を とれるようになる!」
そう私は 直感したのです
私は ミツバチたちと出会って
人生が豊かになりました
ミツバチが 自然とつなげてくれた事によって
心身ともに 元気になりました
子ども達に
ミツバチを先生とした「ハチ育」を始めました
私のハチ育は
巣箱に来てもらい
ミツバチの「ドゥーン」という
「幸せだぁ」「 安心だぁ」という
羽音を聞いてもらう所から 始まります
その 羽音を聞いた子どもたちは
ざわざわした心が調節されて
穏やかな気持ちになります
ミツバチは ティースプーン一杯の ハチミツをいただき
何千もの果実を実らせます
その ミツバチの 働きを 知り
自然に感謝の想いが しっかり根付くと
子ども達は
「少しだけいただいて たくさん役に立つ」
つまり
「自分だけが良ければ良い」 というのではなくて
「みんなが幸せになるために」という
思考 言動 行動をとり始めます
こんなお話があります
ハチ育を 受けた子どもが
今まで挑戦した事もなかった
学級委員に立候補しました
公約はこうです
「自分のためじゃなくて クラスみんなのために
クラスみんなが幸せになるために
僕は頑張ります」
たくさんのライバルの中で 彼は当選したんです
それからもう一つ こんな話もあります
ハチ育を 受けた日の 夕食の食卓で
こんな話をしたそうです
「お父さん お母さん
この食べ物は いったい誰のお陰で 出来ていると思う?
ミツバチさんのお陰なんだよ
ミツバチさんに感謝をして
丁寧に食べなきゃダメだよ」
「まさか うちの子が
こんなしっかりしたことを 親に言うなんて
びっくりしました」
子どもたちは 自然とつながり
その感覚を身につけたときに
本来 自分が持っている
創造力を 蘇らせることができます
そして 自然から
生きる力 人間力を 身につける事が
この ハチ育でわかります
私達 人間は 自然から
たくさんの サービスを 受け取っています
しかし ミツバチと暮らしていて
気付いたことがあります
自然が ミツバチが
少しずつ その生きる力を
弱く しているということです
女王蜂は 本来3年間 卵をたくさん産むのですが
春の1シーズンだけで
もう 卵が産めなくなってしまう 女王蜂がいます
秋に仲間がたくさん増えないことで
冬を越せないミツバチたちがいます
生命力が低下する事で
巣箱に 外敵が 侵入しやすく なっています
蜂群崩壊症候群や
生き物の 生命力の低下によって
今 世界中でミツバチが減っています
全米では 2015年に
ミツバチの42%が 失われました
減少率で考えると あと20年
私たち養蜂家の 肌感覚で言うと あと10年
ミツバチだけではありません
色んな生き物が いなくなっているのです
私たち人間は
生きていくために 必要な
食べ物も 水も 空気も
何一つ作ることができません
すべて 自然に 依存しているのです
自然を 尊敬して
「共生共栄」する
「共に生きて 共に幸せになる」
これは 今 みなさんと時を同じくする
世界中の 生き物の 願いです
「共生共栄」
「みんなと仲良くして 一緒に生きていきたい」
そんな世界中の生き物の声が
聞こえるように 私には感じます
みなさんから よく こう聞かれます
「私達はいったい何をしたらいいの?」
答えはいつもこうです
自然に感謝をすること
生態系を壊す 農薬を減らすこと
ミツバチが大好きな 花や木を植えること
お買い物をする時に
あなたや ミツバチに優しい 材料 製法で作られた
食品 製品 サービスを
選択しててください と
ミツバチのために
そして あなた自身のために
自分を愛する生き方を 始めましょう
今残された 自然を しっかり保護しましょう
そして 失いそうな 命を 取り戻しましょう
みなさんが力を合わせれば
自然は きっと帰ってきてくれます
もう あまり時間がありません
これは
人類最大の ピンチです
が
人類最大の チャンスでもあるのです
今までの私たちの あり方を
もう一度 ほどいて
考え直して
行動する時期が 来たのだと 私は感じています
みなさんは どうですか?
今こうしている間にも
ミツバチは たくさんのお花を訪ねて
受粉をしてくれていますし
自然は みなさんに
たくさんの 恩恵を与えてくれています
「共生共栄」
「一緒に幸せになって
一緒にいつまでも暮らしていきたい」
生き物たちの 声です
ミツバチの羽音が
いつまでも 元気に 響く
そんな世界を
みなさんと一緒に
共に作っていきましょう
翻訳: Yohei Shimanuki 校正: Yuri Ueda
翻訳
校正
みなさん
みなさん
この 私の ファッションを見て
見る
私
ファッション
どんな仕事をしているか わかりますか?
どんな
仕事
わかる
宇宙飛行士? (笑)
笑
飛行
宇宙
士
いや 私はこの地球の上で ある仕事をしています
上
地球
仕事
私
そう 養蜂家です
家
養蜂
これが 愛する ミツバチの 家です
ミツバチ
愛する
家
ミツバチの家ですから
ミツバチ
家
「スイートホーム」
スイートホーム
あれ? (笑)
笑
ですね (笑)
笑
(ミツバチの羽音)
ミツバチ
羽音
これが 2万匹のミツバチの羽音です
ミツバチ
万
匹
羽音
今日も 元気に お花を 訪ねています
訪ねる
今日
元気
花
働き蜂は 女の子で その寿命は1ヶ月
寿命
ヶ月
女の子
働き蜂
一生の間で採る ハチミツの量は
間
一生
量
採る
ハチミツ
わずかティースプーン1杯です
わずか
杯
ティースプーン
なのに
なのに
ミツバチたちは 私たち生き物のために
ミツバチ
生き物
私
大切な役割を してくれています
くれる
役割
大切
1日3000箇所のお花を訪ねて
訪ねる
日
箇所
花
受粉をしてくれているのです
くれる
受粉
その受粉によって
受粉
によって
私たち 生き物の 食べ物が もたらされています
生き物
食べ物
私
もたらす
今日も 元気に お花を訪ねています
訪ねる
今日
元気
花
ある朝
朝
私はいつものように ミツバチの園に やってきました
ミツバチ
いつも
園
私
やってくる
「ミツバチさんおはよう! 今日もよろしくね!」
ミツバチ
今日
おはよう
よろしく
いつもと変わらない 朝のはずでした
変わる
いつも
朝
でも 今日は何かが違うのです
何
今日
違う
私は ハッとして ミツバチの巣箱を開けてみました
ミツバチ
開ける
私
巣箱
巣箱の中に ミツバチが 一匹もいないのです
ミツバチ
中
一
匹
巣箱
どの箱も どの箱も
箱
ミツバチが 一匹もいません
ミツバチ
一
匹
本来なら 秋のハチミツを採るために
採る
本来
秋
ハチミツ
ブンブン ブンブン 飛び回っている時期です
ブンブン
時期
飛び回る
そのミツバチの 羽音も ありません
ミツバチ
羽音
ミツバチの園には
ミツバチ
園
ただ不気味な静けさだけが ありました
静けさ
不気味
ミツバチが 突然 いなくなる―
ミツバチ
突然
「蜂群崩壊症候群」
群
崩壊
症候群
蜂
それが 私の目の前で 起きたのです
前
起きる
目
私
40万匹のミツバチが いなくなりました
ミツバチ
万
匹
いなくなった ミツバチの 命は
ミツバチ
命
もう二度と帰ってきません
帰る
二度と
私は ひざの力が がっくりと抜けて
力
抜ける
がっくり
私
座り込みました
座り込む
この 蜂群崩壊症候群は
群
崩壊
症候群
蜂
私のミツバチだけに 起こる現象ではありません
ミツバチ
起こる
現象
私
今 この瞬間も 世界のどこかで
世界
瞬間
今
愛するミツバチを失い
ミツバチ
愛する
失う
ただ 呆然と立ち尽くす 養蜂家の仲間がいます
呆然と
仲間
家
立ち尽くす
養蜂
みなさん 一緒にイメージしてみてください
くださる
一緒
みなさん
イメージ
もし この世界から ミツバチが いなくなったら
ミツバチ
世界
それでも みなさんと 私は
それでも
みなさん
私
今までと 何も変わらない
変わる
何
今
そんな生活ができるでしょうか?
生活
そんな
できる
どうですか?
答えは ノーです
答え
ミツバチが 受粉によって
ミツバチ
受粉
によって
作ってくれた 食べ物が なくなるからです
くれる
食べ物
作る
世界は 食糧危機になります
世界
食糧
危機
そもそも 私がミツバチと 出会ったのは 6年前
ミツバチ
出会う
前
年
私
そもそも
環境コンサルタントとして
環境
として
コンサルタント
世界中を 飛び回っていた頃です
頃
世界中
飛び回る
地球温暖化対策に 取り組んでいた時
温暖
地球
時
対策
取り組む
化
毎日 ニュースでは
ニュース
毎日
「気象観測史上初」という言葉が 飛び交い
観測
気象
言葉
初
飛び交う
史上
という
温暖化は進むばかりでした
進む
温暖
ばかり
化
「これでいいのだろうか?」
そう自問自答する中
中
自問自答
ハードワークも重なり
ハード
重なる
ワーク
心も身体も 折れそうになりました
折れる
心
身体
そんな時 ある養蜂場で ミツバチと出会ったのです
ミツバチ
そんな
場
出会う
時
養蜂
ミツバチの姿
ミツバチ
姿
ミツバチの羽音
ミツバチ
羽音
ミツバチの受粉によって
ミツバチ
受粉
によって
私たちの食べ物が もたらされているということ
食べ物
私
という
もたらす
そのミツバチが 世界中で減っているということ
ミツバチ
減る
世界中
という
その事実を 目の当りにした時
目の当り
事実
時
私は稲妻に打たれたような衝撃を感じました
打つ
感じる
私
稲妻
衝撃
「そうだ!
ミツバチを先生にして みんなに伝えればいい!
ミツバチ
伝える
みんな
先生
そうすれば
みんなが きっと地球に優しい 行動を とれるようになる!」
きっと
優しい
とれる
みんな
行動
地球
そう私は 直感したのです
直感
私
私は ミツバチたちと出会って
ミツバチ
出会う
私
人生が豊かになりました
豊か
人生
ミツバチが 自然とつなげてくれた事によって
ミツバチ
くれる
事
つなげる
自然
によって
心身ともに 元気になりました
心身
元気
子ども達に
達
子ども
ミツバチを先生とした「ハチ育」を始めました
ミツバチ
始める
先生
私のハチ育は
育
私
巣箱に来てもらい
もらう
来る
巣箱
ミツバチの「ドゥーン」という
ミツバチ
という
「幸せだぁ」「 安心だぁ」という
安心
幸せ
という
羽音を聞いてもらう所から 始まります
もらう
聞く
所
始まる
羽音
その 羽音を聞いた子どもたちは
聞く
子ども
羽音
ざわざわした心が調節されて
心
調節
ざわざわ
穏やかな気持ちになります
気持ち
穏やか
ミツバチは ティースプーン一杯の ハチミツをいただき
ミツバチ
いただく
杯
一
ティースプーン
ハチミツ
何千もの果実を実らせます
何
果実
実る
千
その ミツバチの 働きを 知り
ミツバチ
働き
知る
自然に感謝の想いが しっかり根付くと
しっかり
感謝
想い
自然
根付く
子ども達は
達
子ども
「少しだけいただいて たくさん役に立つ」
いただく
役に立つ
たくさん
少し
つまり
つまり
「自分だけが良ければ良い」 というのではなくて
良い
自分
という
「みんなが幸せになるために」という
みんな
幸せ
という
思考 言動 行動をとり始めます
始める
行動
思考
言動
こんなお話があります
こんな
お話
ハチ育を 受けた子どもが
育
受ける
子ども
今まで挑戦した事もなかった
事
挑戦
今
学級委員に立候補しました
委員
学級
立候補
公約はこうです
公約
「自分のためじゃなくて クラスみんなのために
みんな
クラス
自分
クラスみんなが幸せになるために
みんな
クラス
幸せ
僕は頑張ります」
僕
頑張る
たくさんのライバルの中で 彼は当選したんです
彼
中
当選
たくさん
ライバル
それからもう一つ こんな話もあります
それから
こんな
話
一つ
ハチ育を 受けた日の 夕食の食卓で
育
受ける
日
食卓
夕食
こんな話をしたそうです
こんな
話
「お父さん お母さん
お母さん
お父さん
この食べ物は いったい誰のお陰で 出来ていると思う?
思う
いったい
出来る
誰
食べ物
お陰
ミツバチさんのお陰なんだよ
ミツバチ
お陰
ミツバチさんに感謝をして
ミツバチ
感謝
丁寧に食べなきゃダメだよ」
丁寧
食べる
「まさか うちの子が
子
まさか
こんなしっかりしたことを 親に言うなんて
親
しっかり
言う
こんな
なんて
びっくりしました」
びっくり
子どもたちは 自然とつながり
つながり
自然
子ども
その感覚を身につけたときに
つける
身
感覚
本来 自分が持っている
本来
自分
持つ
創造力を 蘇らせることができます
力
できる
創造
蘇る
そして 自然から
そして
自然
生きる力 人間力を 身につける事が
生きる
力
つける
人間
身
事
この ハチ育でわかります
育
わかる
私達 人間は 自然から
人間
私
自然
達
たくさんの サービスを 受け取っています
受け取る
サービス
たくさん
しかし ミツバチと暮らしていて
ミツバチ
暮らす
しかし
気付いたことがあります
気付く
自然が ミツバチが
ミツバチ
自然
少しずつ その生きる力を
生きる
力
少し
弱く しているということです
弱い
という
女王蜂は 本来3年間 卵をたくさん産むのですが
年間
本来
たくさん
産む
卵
女王蜂
春の1シーズンだけで
シーズン
春
もう 卵が産めなくなってしまう 女王蜂がいます
産める
しまう
卵
女王蜂
秋に仲間がたくさん増えないことで
増える
仲間
たくさん
秋
冬を越せないミツバチたちがいます
越せる
冬
生命力が低下する事で
力
事
生命
低下
巣箱に 外敵が 侵入しやすく なっています
侵入
やすい
巣箱
外敵
蜂群崩壊症候群や
群
崩壊
症候群
蜂
生き物の 生命力の低下によって
力
生き物
生命
低下
によって
今 世界中でミツバチが減っています
ミツバチ
減る
今
世界中
全米では 2015年に
年
全米
ミツバチの42%が 失われました
減少率で考えると あと20年
考える
率
減少
年
私たち養蜂家の 肌感覚で言うと あと10年
肌
感覚
言う
家
年
私
養蜂
ミツバチだけではありません
ミツバチ
色んな生き物が いなくなっているのです
生き物
色んな
私たち人間は
人間
私
生きていくために 必要な
生きる
必要
食べ物も 水も 空気も
空気
食べ物
水
何一つ作ることができません
できる
作る
何一つ
すべて 自然に 依存しているのです
すべて
依存
自然
自然を 尊敬して
尊敬
自然
「共生共栄」する
共生
共栄
「共に生きて 共に幸せになる」
生きる
共に
幸せ
これは 今 みなさんと時を同じくする
時
今
みなさん
同じく
世界中の 生き物の 願いです
願い
生き物
世界中
「共生共栄」
共生
共栄
「みんなと仲良くして 一緒に生きていきたい」
生きる
みんな
一緒
仲良く
そんな世界中の生き物の声が
そんな
生き物
声
世界中
聞こえるように 私には感じます
聞こえる
感じる
私
みなさんから よく こう聞かれます
聞く
みなさん
「私達はいったい何をしたらいいの?」
何
いったい
私
達
答えはいつもこうです
いつも
答え
自然に感謝をすること
感謝
自然
生態系を壊す 農薬を減らすこと
壊す
減らす
農薬
系
生態
ミツバチが大好きな 花や木を植えること
ミツバチ
植える
木
大好き
花
お買い物をする時に
時
買い物
あなたや ミツバチに優しい 材料 製法で作られた
ミツバチ
優しい
材料
製法
あなた
作る
食品 製品 サービスを
サービス
食品
製品
選択しててください と
くださる
選択
ミツバチのために
ミツバチ
そして あなた自身のために
自身
そして
あなた
自分を愛する生き方を 始めましょう
始める
愛する
自分
生き方
今残された 自然を しっかり保護しましょう
しっかり
残す
今
自然
保護
そして 失いそうな 命を 取り戻しましょう
命
失う
そして
取り戻す
みなさんが力を合わせれば
力
合わせる
みなさん
自然は きっと帰ってきてくれます
きっと
くれる
帰る
自然
もう あまり時間がありません
あまり
時間
これは
人類最大の ピンチです
人類
最大
ピンチ
が
人類最大の チャンスでもあるのです
人類
チャンス
最大
今までの私たちの あり方を
今
私
あり方
もう一度 ほどいて
ほどく
もう一度
考え直して
考え直す
行動する時期が 来たのだと 私は感じています
感じる
行動
時期
来る
私
みなさんは どうですか?
みなさん
今こうしている間にも
間
今
ミツバチは たくさんのお花を訪ねて
ミツバチ
訪ねる
たくさん
花
受粉をしてくれていますし
くれる
受粉
自然は みなさんに
みなさん
自然
たくさんの 恩恵を与えてくれています
くれる
与える
恩恵
たくさん
「共生共栄」
共生
共栄
「一緒に幸せになって
幸せ
一緒
一緒にいつまでも暮らしていきたい」
暮らす
一緒
生き物たちの 声です
生き物
声
ミツバチの羽音が
ミツバチ
羽音
いつまでも 元気に 響く
響く
元気
そんな世界を
世界
そんな
みなさんと一緒に
一緒
みなさん
共に作っていきましょう
共に
作る
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