ファッション
誌「ヴォーグ」のイギリス
版は、イギリス
王室のハリー
王子の
妻、メーガン
妃を
9月号のゲスト
編集長に
起用し、
社会を
変えようとしている
女性15
人を
選んだ
特集を
組むことを
明らかにし、
発売前から
話題となっています。ファッション
誌「ヴォーグ」のイギリス
版は
公式サイトを
通じ、
9月号のゲスト
編集長にイギリス
王室のハリー
王子の
妻、メーガン
妃を
起用したことを
明らかにしました。
9月号は「変化への力」というテーマで特集が組まれ、ニュージーランドのアーダーン首相や、地球温暖化対策を訴え注目されているスウェーデンの16歳の少女、グレタ・トゥーンベリさんなど15人が表紙を飾ります。
メーガン妃はゲスト編集長としてヴォーグの編集長と協力し、革新的かつ前向きに社会を変えようとしている女性15人を選んだということです。
この企画はメーガン妃が妊娠中だった7か月前から極秘に進められ、メーガン妃がアメリカのオバマ前大統領夫人のミシェルさんに行ったインタビュー記事も掲載されます。
メーガン妃は「読者には、多種多様な分野で活躍する女性たちの力を感じ刺激を受けてもらいたい」とコメントしていて、来月2日の発売を前に話題となっています。