第71回ベルリン国際映画祭の受賞作が5日発表され、濱口竜介監督の「偶然と想像」が最優秀賞に次ぐ銀熊賞・審査員グランプリを受賞しました。
「偶然と想像」は3つのストーリーからなる短編集で、古川琴音さんや渋川清彦さん、占部房子らが出演しています。
脚本は濱口監督自らが務めました。
今年の受賞作の発表はオンライン形式で行われました。
6月に授賞式と一般向け上映が行われる予定です。
第71回ベルリン国際映画祭の受賞作が5日発表され、濱口竜介監督の「偶然と想像」が最優秀賞に次ぐ銀熊賞・審査員グランプリを受賞しました。
「偶然と想像」は3つのストーリーからなる短編集で、古川琴音さんや渋川清彦さん、占部房子らが出演しています。
脚本は濱口監督自らが務めました。
今年の受賞作の発表はオンライン形式で行われました。
6月に授賞式と一般向け上映が行われる予定です。