2:山本草太(日本)
3:樋渡知樹(アメリカ)
4:カムデン・プルキネン(アメリカ)
5:マカール・イグナトフ(ロシア)
6:ビンセント・ジョウ(アメリカ)
7:ナム・ニュエン(カナダ)
8:チャ・ジュナン(韓国)
9:アレクサンドル・サマリン(ロシア)
10:宇野昌磨(日本)
11:マッテオ・リッツォ(イタリア)
得点:76.56(技術点:40.76 演技構成点:35.80) 2位:河辺愛菜(日本) 得点:73.88(技術点:42.71 演技構成点:31.17) 3位:ユ・ヨン(韓国) 得点:68.08(技術点:36.11 演技構成点:32.97 減点:1.00) 4位:アリサ・リュウ(アメリカ) 得点:67.72(技術点:35.44 演技構成点:33.28 減点:1.00) 5位:イム・ウンス(韓国) 得点:65.23(技術点:33.75 演技構成点:31.48) 6位:アンバー・グレン(アメリカ) 得点:63.43(技術点:32.61 演技構成点:30.82) 7位:松生理乃(日本) 得点:63.34(技術点:32.42 演技構成点:30.92) 8位:ニコル・ショット(ドイツ) 得点:59.26(技術点:29.67 演技構成点:29.59) 9位:ウィ・ソヨン(韓国) 得点:58.23(技術点:30.62 演技構成点:28.61 減点:1.00) 棄権:ダリア・ウサチョワ(ロシア)
【演技順】 1:松生理乃(日本) 2:河辺愛菜(日本) 3:ウィ・ソヨン(韓国) 4:ニコル・ショット(ドイツ) 5:アンバー・グレン(アメリカ) 6:ダリア・ウサチョワ(ロシア) 7:イム・ウンス(韓国) 8:アリサ・リュウ(アメリカ) 9:ユ・ヨン(韓国) 10:坂本花織(日本)
1位:ビクトリア・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ(ロシア) 得点:86.33(技術点:47.57 演技構成点:38.76) 2位:マディソン・チョック/エバン・ベイツ(アメリカ) 得点:86.02(技術点:48.10 演技構成点:37.92) 3位:ライラ・フィアー/ルイス・ギブソン(イギリス) 得点:76.43(技術点:41.95 演技構成点:34.48) 4位:サラ・ウルタド/キリル・ハリャービン(スペイン) 得点:76.40(技術点:41.72 演技構成点:34.68) 5位:マージョリー・ラジョワ/ザカリー・ラガ(カナダ) 得点:74.45(技術点:41.25 演技構成点:33.20) 6位:村元哉中/高橋大輔(日本) 得点:70.74(技術点:39.86 演技構成点:30.88) 7位:小松原美里/ティム コレト(日本) 得点:68.13(技術点:37.93 演技構成点:30.20) 8位:アレクサンドラ・ナザロワ/マクシム・ニキーチン(ウクライナ) 得点:66.07(技術点:35.95 演技構成点:30.12) 9位:ソフィア・シェフチェンコ/イーゴリ・エレメンコ(ロシア) 得点:65.17(技術点:34.81 演技構成点:30.36)
【演技順】 1:村元哉中/高橋大輔(日本) 2:ソフィア・シェフチェンコ/イーゴリ・エレメンコ(ロシア) 3:小松原美里/ティム コレト(日本) 4:アレクサンドラ・ナザロワ/マクシム・ニキーチン(ウクライナ) 5:マージョリー・ラジョワ/ザカリー・ラガ(カナダ) 6:サラ・ウルタド/キリル・ハリャービン(スペイン) 7:ライラ・フィアー/ルイス・ギブソン(イギリス) 8:ビクトリア・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ(ロシア) 9:マディソン・チョック/エバン・ベイツ(アメリカ)
1位:アナスタシヤ・ミシナ/アレクサンドル・ガリアモフ(ロシア) 得点:78.40(技術点:42.92 演技構成点:35.48) 2位:エフゲニア・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ(ロシア) 得点:75.78(技術点:40.58 演技構成点:36.20 減点1.00) 3位:三浦璃来/木原龍一(日本) 得点:73.98(技術点:40.00 演技構成点:33.98) 4位:アシュリー・ケイン グリブル/ティモシー・ルデュク(アメリカ) 得点:70.75(技術点:37.95 演技構成点:32.80) 5位:オードリー・ルー/ミーシャ・ミトロファノフ(アメリカ) 得点:64.95(技術点:35.97 演技構成点:28.98) 6位:イブリン・ウォルシュ/トレント・ミショー(カナダ) 得点:56.97(技術点:28.52 演技構成点:28.45) 7位:ミネルバ ファビエンヌ・ハーズ/ノーラン・ジーゲルト(ドイツ) 得点:54.63(技術点:25.17 演技構成点:29.46)
【演技順】 1:オードリー・ルー/ミーシャ・ミトロファノフ(アメリカ) 2:イブリン・ウォルシュ/トレント・ミショー(カナダ) 3:三浦璃来/木原龍一(日本) 4:ミネルバ ファビエンヌ・ハーズ/ノーラン・ジーゲルト(ドイツ) 5:アシュリー・ケイン グリブル/ティモシー・ルデュク(アメリカ) 6:アナスタシヤ・ミシナ/アレクサンドル・ガリアモフ(ロシア) 7:エフゲニア・タラソワ/ウラジーミル・モロゾフ(ロシア)
坂本花織選手はショートプログラムの曲をかけて動きを確かめました。すべてのジャンプでしっかり着氷。仕上がりは上々のようです。
初日の12日は男女シングルとペアのショートプログラムと、アイスダンスのリズムダンスが行われます。 男子シングルにはピョンチャンオリンピック銀メダリスト、宇野昌磨選手が3年ぶりに出場。宇野選手は今シーズン、フリーで自身にとって最高難度となる4種類の4回転ジャンプを5本跳ぶ構成に挑戦していて、12日のショートプログラムとともに13日のフリーの演技からも目が離せません。 大会にはこのほか、女子シングルに坂本花織選手、先月行われたグランプリシリーズ、アメリカ大会で日本選手どうしのペアとして初めての表彰台となる2位に入った三浦璃来選手と木原龍一選手のペアが出場するほか、アイスダンスに転向して2シーズン目となる高橋大輔選手と村元哉中選手のカップル、全日本選手権3連覇中のティム コレト選手と小松原美里選手のカップルが出場します。 今回のNHK杯はオリンピックの男子シングルで2大会連続、金メダルの羽生結弦選手や、女子シングルの紀平梨花選手などがケガのため欠場しています。 【初日12日の予定】 ▽12:30~ペア ショートプログラム ▽14:20~アイスダンス リズムダンス ▽16:10~女子シングル ショートプログラム ▽19:00~男子シングル ショートプログラム
女子シングル ショートプログラム 坂本がトップ(17:25)
女子シングル ショートプログラム始まる(16:15ごろ)
アイスダンス リズムダンス 村元・高橋組は6位
アイスダンス リズムダンス始まる(14:30ごろ)
ペア ショートプログラム 三浦・木原組 自己ベストで3位
ペア ショートプログラム始まる(12:40すぎ)
男子シングル 宇野 4回転ジャンプを確認(11:00)
男子シングル 宇野が会場入り(10:20)
女子シングル 坂本が氷上練習(9:50)
女子シングル 坂本が会場入り(8:40)
アイスダンスの練習始まる(8:10)
女子シングル 松生、河辺が会場入り(7:40)
アイスダンス 高橋・村元が会場入り(7:10ごろ)
【大会の見どころ】